評価日:2023/10/27
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
運営上必要な職員の配置はできている
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
エレベーターがついているので、車いすでも対応ができる。
フロアーは段差の無いバリアフリーになっている
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
余裕を持って活動できるスペースを確保している
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
定期的に会議を行っている
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
意見箱を設置し、評価表にて業務の改善にあたっている
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
ホームページ、掲示板、会報にて行っている
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
実施の計画でいる
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
車内・社外研修を取り入れている
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
定期的にまた必要に応じて立案している
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
6か月毎にまた必要に応じて実施している
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
毎回支援記録を取り、職員内での連携によりここに見合った支援に繋げている
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
職員間で築きや反省の共有をしている
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
朝礼や申し送りからその日の役割を決めている
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
心身の状況を把握し個別と集団活動を組み合わせてて計画を作成している
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
定期的に見直している
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
支援計画に沿った支援が行われているかを会議、報告で把握し確認している
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
ガイドラインに沿ってニーズや課題を照らし合わせ分析をしている
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
標準化されたものを使用している
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
アセスメントと支援計画によりニーズや課題を情報化しご家庭、各機関とも連携し
共有、計画している
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
随時受付ている
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
連絡帳、電話やメール、フイードバックを行い課題を共有し体制を整えている
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
はい
コロナや感染症対策の中でもあるが予定を立てて行うようにしている
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
感染症対策を相談しながら行っていきたい
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
随時連携をTEL等で行い助言をいただいている
基幹相談が辞しする部会などに参加する
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
保護者様に確認後これまでの支援記録をもとに情報交換をしている
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児発管と担当で参加している
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
関係者と情報共有をしている
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
はい
各機関と情報共有を行っている
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
相談支援専門員に同行している
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
はい
主治医や協力医療機関と連絡体制を整えている
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
相談申し入れ窓口を設置し適切に対応するよう心掛けている
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
新規・変更時にも説明をしている
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
感染症対策保施し計画を行っている
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
発達年齢や特性に応じ配慮している
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
十分に注意し取り扱っている
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
施設だより等を期間的に発信している
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
相談申し入れ窓口を設置し適切に対応するよう心掛けている
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
感染症対策を施したうえで就学前の保護者様との連携はしている
今後のは各年代でも予定をしている
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
ガイドラインと計画を照らし合わせ分かりやすく説明するように心がけている
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
マニュアルを作成し主知するとともに訓練を行っている
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
障がい特性に応じた方法を構築している
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
利用開始時、変更時に買う人をしている
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
利用開始時に聞き取りを行っている
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
記録から共有を図り改善に繋げている
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
社内・社外研修を実施している
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
どちらでもない
自傷や他害有る児童さんに対して身体拘束をせずに済むような方法を構築してゆく
現在は拘束を行わなければならない利用児童さんは居ない
これまでのサービス自己評価
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施設カテゴリ
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