児童発達支援事業所
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じょいふるすぺーす桜川教室

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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
現在のところ一対一若しくは二対一で行っている。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
1フロアにて、段差の無いスペースで行っている。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
訓練スペースと個別で対応できるスペースを設けている。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
担当職員を交えて定期的に行っている。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
定期的にアンケートなどをお願いし、事業所の改善に努めている。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
アンケートや懇談会などを基に自己評価をしホームページ等で公開している。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
2019年度より実施を予定している。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
全ての職員に対し適宜、研修の機会を設けている。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
計画を基に担当職員等が把握に努め取り組んでいる。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
毎回の報告書、連絡帳を基に見直しについて検討している。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
日々、報告書や連絡帳において改善などを検討をしている。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
ミーティングを行い共有している。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
ミーティングを行い共有している。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
日々の状況に応じて適宜に計画を検討している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
毎月プログラムに変化を持たせている。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
計画を基に担当職員等が把握に努め取り組んでいる。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
ガイドラインに沿った支援内容、具体的な手段や方法を支援計画に記載、設定している。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
使用して行っている。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
保護者との面談において、分析や課題の把握に努め個別指導計画を立てている。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
必要に応じて行っている。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
連絡帳や電話、メール等で毎回行っている。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
参加の意向は伝えてる。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
年間行事予定に沿って地域の交流への参加や施設のイベントへの交流を図っている。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
全ての職員に対し助言や研修の機会を設けている。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
定期的に連絡、訪問し支援内容等の計画書の共有、取り組み内容から考えられる成果や課題を共有している。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者をはじめ、その子どもの心身の状況に応じて必要なスキルを持つ職員が参画している。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
サービス開始時、モニタリングや振返り時に定期的に連携を図って援助体制を構築している。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
はい
管理者と看護職員が担当し、関係機関との連携を図り職員に周知徹底している。
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
現在、まだ必要な利用児童はいないが、必要に応じて情報共有の準備は整っている。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
はい
サービス開始にあたって必要な情報、心身の状況を把握し医療機関や関係機関との体制を整えている。
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
適宜、帳面や対面で行っている。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
行っている。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
年間行事予定に沿って、地域交流を定期的に開催している。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
日々の報告や連絡帳等において情報を共有している。
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
パソコンではパスワードを掛け、紙媒体においては書庫に鍵を設けて管理している。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
定期的に施設だよりを発行し、保護者に対して発信している。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
相談は常に受け付けており、対応している。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
定期的に保護者会を開催している。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
説明し同意、署名を得ている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
定期的に実施している。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
定期的に行っている。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
サービス開始時に確認をし心身の状況を把握している。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
サービス開始時に確認をし心身の状況を把握している。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
作成し協議をしている。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
全ての職員に対し適宜、研修の機会を設けている。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
どちらでもない
現在そのような児童はいないが、やむを得ず身体拘束を必要がある場合は、管理者をはじめ看護職員、すべての職員と協議のうえ決定していきたい。

これまでのサービス自己評価


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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。