放課後等デイサービス
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放課後等デイサービス くま五郎

近隣駅: 日吉町駅、音羽町駅 / 〒420-0886 静岡県静岡市葵区大岩4丁目20-8
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
どちらでもない
利用児童数に応じて、その日の職員数を調整しています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
玄関まではスロープがあり、車椅子でも問題なく入ることができます。 2階を利用時には階段昇降をします。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
主に1階は重心児スペース、2階は一般と分かれて過ごしていまが、利用児童たちは自由に行き来をしています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
職員会議にて検討をしています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
今後の課題として受け止めています。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
専門性を高めるための外部研修に積極的に参加しています。 職員会議内で研修参加職員から研修内容の報告会を実施しています。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
どちらでもない
今後の課題として受け止めています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
3ヶ月~6ヶ月の期間でモニタリングを実施しています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
毎日ケース記録を付けています。 ケース記録を参照物のひとつとして、支援計画作成を行っています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
夕礼にて簡単な振り返りを行い、検討事項については毎週実施の職員会議で話し合っています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
朝礼にて打合せをしています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
どちらでもない
個別活動を中心とした支援計画を作成しています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
どちらでもない
職員会議で利用児童個々の支援計画に基づいて、くま五郎での過ごし方を検討しています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
どちらでもない
利用児童の課題に即した遊びを具体化できるよう、職員会議の中で検討しています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
計画相談のアセスメントシートを参考にし、統一した書式にて実施しています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
保護者の方との面談を行いながら計画作成をしています。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
はい
重心児も利用しています。 利用開始前には、保護者から主治医の情報を頂き、緊急時の対応について十分に確認し利用開始しています。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
お迎え時やモニタリング時に相談等を受付けています、ペアレントトレーニング等の支援までには至っていません。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
保護者の方のお迎え時にお話をしています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
いいえ
今の所参加していません。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
児童館に遊びに行くことはありますが、他児童と関わることはあまりありません。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
質問事項のケースのような、学校を卒業した利用児童はまだありません。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
就学前に利用してた場所との情報共有は今の所行っていません。 計画相談事業所から情報提供をしてもらっています。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
主に、児童発達支援管理責任者が参加しています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
発達障害者支援センターが実施する研修に参加しています。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎月会報誌を発行しています。 外出する際には、外出予定表をお渡しし日程をお伝えしてます。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
年1回の流しそうめん祭りにて地域住民の方にもご参加いただいています。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
連絡帳を用いて家での様子や、施設での様子をお伝えしてます。
個人情報に十分注意しているか
はい
顔写真の使用については利用契約時に説明をし、同意をいただいた児童の写真を広報誌に使用しています。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
対応マニュアルに沿って対応をしています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
今後の課題として受け止めています。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
お迎え時やモニタリング時に相談等を受け付けています。各分野の専門職員からの助言や支援が出来るように努めています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
利用契約締結時に説明をしています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
どちらでもない
各マニュアルは策定してあります。 保護者の方への周知までは至っていません。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
隣接するグループホームと共同して訓練を行っています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
児童虐待、障害者虐待についての内部研修を実施しています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
今の所身体拘束を必要とするケースはありません。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
アレルギーの有無については利用開始前のアセスメントで聞き取りをしています。 必要に応じて、主治医との連携も図っていきます。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい

これまでのサービス自己評価


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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。