小学校、中学校などで使われている「教科書」は「義務教育諸学校の教科用図書の無償に関する法律」にもとづき、無償で児童・生徒に配布されています。各市町村の学校で使われている「教科書」は、各市町村の教育委員会が選定しています。
また現在子どもたちが使っている「教科書」は2020年の学習指導要領に適合したものが使われています。同じ市内の小・中学校は同じ「教科書」を使っています。ただしドリルなどの「副教材」は各学校が独自に選定しており、それは各家庭が「教材費」として負担しています。
「アプレ豊中緑丘」では学習指導の時間を設定しており、子どもたちは「漢字ドリル」、「算数ドリル」、「音読」などを毎日がんばっています。
「教科書」を学校や家庭に忘れてこられる子どもたちのために、「教科書」を用意しています。
「教科書」を用意しています
教室の毎日
21/01/19 13:03