先日から、シャインの一部中高生の間では、的入れゲームがブームとなっています。バトミントンのシャトルや、卓球のボールなどを、筒状のゴールに投げ入れていくのです。
本日は、目についた新聞紙を丸めてテープでぐるぐる巻いて、ちいさいのやおおきいのを作り、難易度をつけています。
指先の巧緻性、ゲームルールを作っていく社会性、さまざまなボールを作る創造性。無邪気な遊びのように見えますがなかなか奥が深いですね。
と、感心していましたら、Mさんはどんどん新聞紙をまるめ、どんどんガムテープを巻き付け、大きなおにぎりボールをあっという間につくってしまいました♪
にくだんご?おにぎり?(中高生プログラムより)
教室の毎日
20/03/13 11:26