ある日のMさん。
動物や植物への関心が高いMさんは、
変わりやすい気候のせいなのか、それとも我々指導員の放置主義のせいなのか、
すっかりぐったりしてしまったお花ちゃんを(なんの花だったのかもおぼえていない・・・すみません)
「あー、ここはもうだめだね、」とちょきちょき切っていきます。
「え?Mさん、切っちゃうのですか?いいんですか?」ときくと、「そうだよ、切ってあげないと!元気なところもだめになっちゃうんだよ」
「は~、そういうもんですか~」
と、すっかりお任せなのでした。
花の世話人
教室の毎日
20/05/25 11:25