こんにちは！

ライズししがやです。




１１月も中旬に差し掛かり、冬の足音が聞こえてくる気温となってきました。朝と夜は寒く日が差す日中は暖かい。そんな毎日で風邪も流行りやすくなっているようです。児童たちが体調を崩さず日々を過ごせるように、玩具の消毒や空調の調節、室内の換気などもより一層徹底していきたいと考えています。




さて、昨日ライズししがやの職員は『放課後等デイサービスを卒業後の児童たちがどういう進路に進み、どんな制度を利用していくのか？』というテーマ―をもとに、就労支援について研修を受けてまいりました。その講義の中で、地域と多職種多機関の連携の大切さや子どもたちの“苦手”の克服も大切にしつつ、一人ひとりの“得意(ストレングス)”に目を向けた活動が自主性を育て就労意欲に繋がる事、『支援者とサポートの受け手』ではなく『強味を活かしてお互いが助け合う視点』等を学びました。また、今後使っていくであろう法制度の勉強も改めて行い、ライズししがやの児童たちにも今回学んだことを活かして、よりよい将来や夢の実現のために日々の活動を行っていきたいと思います☆




それでは、本日の児童たちの様子をご覧ください！第一教室では、バランスストーンや竹を使ったサーキット運動を行い、第二教室では流行の音楽に合わせてダンスを行いました(^▽^)/







最後まで閲覧ありがとうございます。それでは、またライズで会いましょう♬