凸育支援塾Gripでは療育の一環として、日本速脳速読協会の「速読」を取り入れています。
今日も昨日に引き続き「速読」のお話をさせていただきます。
「本が嫌いだったんじゃなくて、本を読めない自分が嫌いだった。」
このキャッチフレーズ、なるほど・・・と思う方も多いのでは?
そんな発想があったのかと・・・
読むことに自体に苦手意識がある場合、読書から学ぶ語彙や表現、情緒を得る機会が少ない、ということが考えられます。
学習の基本は、「読む」「書く」「聞く」の動作です。
これらは学習するうえで密接に影響しあっています。
速読トレーニングで「読む」スピードを向上させることで、それに連動する「聞く」「書く」のスピードもバランスよく向上することが期待できます。
(※上記、「みんなの速読」小冊子より)
凸育支援塾Gripでは「速読」を体験することができます。
「速読」に興味、関心を持たれた方は、凸育支援塾Gripまでご連絡ください。
速読の効果(その2)
その他のイベント
19/11/21 16:44