凸育支援塾Gripでは、入会時に必ず面談(保護者様、または保護者様+お子様)を行います。
そのなかで次ようなお悩みを伺いました。
それは「音」の問題です。
発達障害のお子様の中には、聴覚過敏のお子様も少なくありません。
集団生活である学校では、「音」が氾濫し苦痛になってしまいます。
普通級にいる場合には特に大変です。
学校の先生が、イヤーマフに理解を示してくれず、とても嫌な思いをすることもあるそうです。
そうすると、学校に行くことが苦痛になり、不登校につながっていきます。
そのような場合は無理に学校に行くことは子どもにとって大きなストレスです。
でも保護者様からすると、「勉強はどうしよう」と心配に・・・
同じようなお悩みをお持ちの保護者様も多いかと思います。
そのようなときは、凸育支援塾Gripまでご相談ください。
保護者様のお悩み(その3)
教室の毎日
19/11/30 13:26