児童発達支援事業所

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子どもはお尋ね名人!

2歳を過ぎ、たくさん言葉を言うようになったあたりから、子どもが「これなぁに?」と聞いてくる。
見た物手当たり次第に際限なく聞いてくる。
何度答えてもキリがなく、同じ問答に嫌気がさす。

こんな経験、心当たりがあるのではないでしょうか?

こうした時期は一般的に『なぜなぜ期/これなぁに期』と呼ばれています。
概念や言語が発達してきたお子様によく表れる現象です。
今回のブログはそんな『なぜなぜ期/これなぁに期』のお話。

お子様のこうした問いかけには、(未知の物事を知りたい)という気持ちだけでなく、実は知っていることを確かめたい気持ちもあるのです。
例えば、
バナナを見て【バナナ】だと分かっていても「これなぁに?」と聞いてみる。
お母さんが「バナナだよ」と言ってくれたら、(やっぱりあってた!)と確認して安心する。
そして、【バナナ】を知っている自分を嬉しく思う。
それと同時に、お母さんが自分の問いかけに気づき、言葉を返してくれることが、ただ嬉しい。
お子様はそのやりとり自体を楽しんでもいるのです。
なので、大人は「さっきも言ったでしょ!!」と思っても、辛抱してなるべく付き合ってあげてください。(^-^;

こうしたお子様とのやりとりは、発語がない時期から始まっています。
まだ言葉がつかえなくても、お子様がバナナをじっと見ていたら「バナナだね」と言葉にして言ってあげる。
視線はやがて指差しになり、そして言葉へと発展していきます。
目で語り、指で語る自分に気づいてもらえた子どもは、気持ちが伝わることの嬉しさを感じます。
「まだ何を言っても分からないだろう」と思っていても、子どもは実は赤ちゃんのうちから大人の言葉をちゃんと聞いているのです。
寝ているだけだった赤ちゃんから立ち上がり、歩き始め、成長していくにつれて目に触れるもの・見える世界がどんどん広がっていきます。
好奇心の塊みたいなお子様の胸に、「これなぁに?」がいっぱいになるのは、ごく自然なことなのです。

テレビやスマホの映像・音声は、情報を一方的に送るだけでお子様の問いかけに返答してはくれません。
お子様の「これなぁに?」に答えられるのは、保護者様や周りの大人だけです。
お子様がせっかく自分から言葉で伝えようとしてくれた時は、言葉で寄り添ってあげるのが大切なのです。
神戸元町教室では、お子様が少しでも気持ちを発してくれたり話しかけてくれたら、その行動を必ず強化しています。
そして、お子様が「なに?どうして?」と問いかけてきたときには、(何かを知りたい)と芽生えたその気持ちは宝物なんだよ。という思いも込めて、大切にくみ取って応じるようにしています。






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てらぴぁぽけっと神戸元町教室は、児童発達支援教室です。
発達や成長に心配のあるお子様とそのご家族様に寄り添った療育を行なっております。
受給者証の取得方法やお子様についてのご相談、見学のほか授業の無料体験も随時受け付けております。
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