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🌕お月見制作🌕

今夜は十五夜🎑 「十五夜なのに15日じゃないの?」と思うかもしれませんが、旧暦の8月15日の夜を“十五夜”と呼び、毎年日にちが変わるのです。 今年は本日10月6日となっています。 お子様には『十五夜』という古来からの中秋の風物詩を感じてもらえるように、お月見制作を実施しました。 ペーパーフラワーで月を表現したり、うさぎをアレンジしたり・・・。 どの作品にも個性があり、僕・私だけのお月見がたくさん詰まっていました✨ 秋は実りの秋と言い、十五夜は秋の収穫を祝い、感謝をする行事でもありました🍁 子どもたちにとっても美味しいこの時期は「食欲の秋」🍎🍇🌰🍠 食は身体を作ります。 この頃は急に涼しくなり、体調を崩しやすい時期でもあります。 美味しいご飯をしっかり食べて、子どもたちがこれからも元気な身体で秋を満喫できると良いなと思います💪🏻 ◾︎――――――――――――――――――――――――――――■ てらぴぁぽけっと神戸元町教室は、児童発達支援教室です。 発達や成長に心配のあるお子様とそのご家族様に寄り添った療育を行なっております。 受給者証の取得方法やお子様についてのご相談、見学のほか授業の無料体験も随時受け付けております。 是非、この機会にABAの療育を体験してみませんか? ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください☎ ■――――――――――――――――――――――――――――■

てらぴぁぽけっと神戸元町教室/🌕お月見制作🌕
その他のイベント
25/10/06 12:25 公開

秋を体験しよう!

9月23日は秋分の日。 この日から昼と夜の長さが逆転してゆき、季節の移り変わりも五感で感じられるようになってきます。 この日、神戸元町教室では【秋分の日】にちなんだイベントを開催いたしました。 はじまりの会で秋の手遊びと絵本を読み、【秋分の日】について分かりやすくお話ししました。 その後のイベント内容は、“秋”という季節を感じられるものを実施。 キノコ狩りに見立てた的あてゲーム。 絵本『どんぐりむらのぼうしやさん』を参考に、自分だけのワクワクするどんぐりぼうしの制作。 秋の味覚を収穫する疑似体験サーキット(秋の果物を取る・栗を拾う・サツマイモを引っ張るといった全身を使った上下運動)。 色んな活動を通して、子どもたちには【秋分の日】を感じてもらっています。 イベントに参加したお子様はみんな、どの活動にも全力で楽しんで取り組んでくれていました(*^-^*) 特に、自分だけのステキなどんぐりぼうしを嬉しそうにお披露目する姿はとても愛らしく、(上手にできたのを見てほしい)という気持ちが制作の上達と共に育ってきているのを感じました✨ 秋の自然に触れる体験をすることで、子どもたちは季節の行事を知り、季節が変わったことに気づき、その変化を楽しむ気持ちを育んでいきます。 季節行事や自然を感知する経験は、生きる上で必要な知識となり、豊かな心の成長につながる、とても重要なものなのです。 神戸元町教室では、こうした季節の行事や文化、伝統体験も療育として大切にしています。 ◾︎―――――――――――――――――――――■ てらぴぁぽけっと神戸元町教室は、児童発達支援教室です。 発達や成長に心配のあるお子様とそのご家族様に寄り添った療育を行なっております。 受給者証の取得方法やお子様についてのご相談、見学のほか授業の無料体験も随時受け付けております。 是非、この機会にABAの療育を体験してみませんか? ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください☎ ■―――――――――――――――――――――■

てらぴぁぽけっと神戸元町教室/秋を体験しよう!
その他のイベント
25/09/23 17:59 公開

心を込めた敬老の日制作

本日9月15日は『敬老の日』。 我が兵庫県が発祥の地とされています💡 神戸元町教室では、この日に向けて子どもたちにプレゼントを作ってもっていました! 子どもたちが取り組んだのはハートのお花。 ハートを開くと子どもたちがそれぞれのやり方で表現したメッセージが花開きます。 制作のねらいはプレゼントを手作りする喜びと物づくりの楽しさを感じること。 今回はそこに、祖父母への感謝を表現することもねらいとし、気持ちを込めることを意識できるように取り組みました。 子どもたちがより、おじいちゃん・おばあちゃんのことを考えられるように、制作前に “なにを作るのか” “なんのために作るのか” を分かりやすく説明し、おじいちゃん・おばあちゃんの好きなところや、いつもどんなことをしてくれているのかなどのエピソードをききながら制作を進めました。 完成したハートのお花は、どの子もステキな仕上がりで、感謝の気持ちだけでなく子供たちの成長も感じられるプレゼントとなりました(*^-^*) きっと、子どもたちのハート(感謝の心)のつぼみが今日、おじいちゃん・おばあちゃんのもとでキレイに花咲くことと思います。 ◾︎―――――――――――――――――――――■ てらぴぁぽけっと神戸元町教室は、児童発達支援教室です。 発達や成長に心配のあるお子様とそのご家族様に寄り添った療育を行なっております。 受給者証の取得方法やお子様についてのご相談、見学のほか授業の無料体験も随時受け付けております。 是非、この機会にABAの療育を体験してみませんか? ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください☎ ■―――――――――――――――――――――■

てらぴぁぽけっと神戸元町教室/心を込めた敬老の日制作
療育の様子
25/09/15 16:06 公開

菊の節句

本日9月9日は一年で最後の節句『重陽の節句』の日です。 『菊の節句』とも呼ばれており、それに因んで子どもたちと菊の花飾りを制作しています。 子どもたちには制作前に、今日が節句の1つ『菊の節句』で“菊の花の日”だということを簡単にお話し、季節や古来の伝統について学ぶ機会にもしています。 菊の花はハサミを使い、指先を使い、様々な工程で一つ一つ丁寧に作業しています。 子どもたちは作る前に見せた先生の見本の飾りを見てすぐに 「かわいい!」 「それ今から作るの?やったー!」 と、興味を持ち嬉しそうに取り組んでくれました。(^▽^) 想定より子どもたちが1人ひとり上手に作業しており、手順をきちんと聞いて、指示をしっかり理解して取り組んでいて、その成長ぶりに職員側がとても驚きました。 できあがりは思った以上にステキな作品が完成し、子どもたち本人はもちろん、職員も保護者の方も感心の菊の花飾りでした!! 『重陽の節句』は菊の花を飾ったり、菊酒を飲んだりして菊の美しさや香りを楽しむ習わしがあります。 中国から平安時代に日本に伝わり、日本では宮中行事として行われ、育てた菊の美しさを競った催しがありました。これは後に庶民にも広がる【菊の品評会】の起源となっています。 今回制作で作った菊の花は、お子様1人ひとりの個性と成長が感じられる美しい菊でした。 どの子の菊の花も甲乙つけがたい、まさに世界に一つだけの花です。 神戸元町教室では、これからもお子様1人ひとりと向き合い、誰と比べるでもなく、その子自身の成長と頑張りを評価していきたいと思います! ◾︎―――――――――――――――――――――■ てらぴぁぽけっと神戸元町教室は、児童発達支援教室です。 発達や成長に心配のあるお子様とそのご家族様に寄り添った療育を行なっております。 受給者証の取得方法やお子様についてのご相談、見学のほか授業の無料体験も随時受け付けております。 是非、この機会にABAの療育を体験してみませんか? ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください☎ ■―――――――――――――――――――――■

てらぴぁぽけっと神戸元町教室/菊の節句
療育の様子
25/09/09 18:01 公開
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