ひらがなは曲線が多く、児童にとって難しい課題の一つ。
そこでまずは、アルファベットからトレーニングを開始しました。
アルファベットは直線を使用するものが多いため取り組みやすく、
児童もこの日、あっという間に「X」「I」「H」「Z」をマスター!
何よりも自分で書けたということが、児童にとっては宝物。
今日書いたものは全部持って帰って、お父さんにみせるそうです。
次回もたくさんお父さんに報告できるよう、一緒に頑張ろう!
アルファベットでトレーニング
教室の毎日
21/01/07 23:27