子どもは喜怒哀楽の感情表現が豊かですね。
わかばの子の子ども達も、喜怒哀楽を全身で表現してくれます。
泣くことには、ストレスを解消したり、免疫力を高めたり、心の安定を保つなど
心と体にプラスの効果があると言われています。
大人になると、悲しいことや苦しいことや痛い時があっても
あまり泣くこともなくなりますよね。
でも、ストレスや抑え込まれた感情を発散したい時には、
感動する映画やドラマを見たり、本やマンガを読んだり、音楽を聴いたりして
泣いてみるのもいいかもしれませんね。
きっと心がスッキリして、また頑張ろうという気持ちになるでしょう。
「泣く」こと
教室の毎日
24/07/10 11:12