「ピカピカ光る」、「トントン叩く」、「ふわふわのクッション」
感覚的な言葉は、コミュニケーションの入り口です。
例えば「静かにして」というよりも、指を口に当てて「シーッだよ」という方が、
イメージとして伝わりやすいかもしれません。
擬音語や擬態語など、オノマトペが豊富なのは日本語の特徴のひとつ。
わかばの子では、玩具やスタッフとのコミュニケーションを通して、
子どもが色々な言葉に触れ、その豊かさを楽しめるように支援してまいります。
困っている事・不安な事など、どんな些細な事でも気になった事がありましたらお気軽にご相談ください。
電話番号 047-352-6158(「わかばの子について」とおっしゃってください)
受付時間は 月曜日~土曜日 9:00~16:00
感覚的な言葉
教室の毎日
20/09/04 23:06