放課後等デイサービス
  • 空きあり
  • 送迎あり

放課後等デイサービス IROHA

近隣駅: 新原駅、須恵中央駅 / 〒811-2201 福岡県糟屋郡志免町桜丘2丁目21-2
24時間以内に7が見ています!
空き確認・見学予約
電話で聞く場合はこちら 050-3627-8691

事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
人員基準は満たしていますが、外出レク等その日の活動によって、必要な人員の調整を随時行っています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
設備基準は満たしています。トイレや階段など必要な部分は手すりを設置しています。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
設置基準は満たしています。活動によって部屋を使い分け安全に配慮しています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎日の振り返りや月2回のミーティングで業務改善についても話し合いを行っています。申し送りノートも活用し、情報共有を図っています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
開所後初めての自己評価実施となります。評価結果をもとに、改善が必要な点については早急に対応を図りたいと思います。 下記のサイトにも事業所における自己評価結果、保護者等からの事業所評価の集計結果を公表しております。 https://ameblo.jp/iroha0201-2020/entry-12652773744.html
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
どちらでもない
開所後初めての自己評価実施となります。評価結果をもとに、改善が必要な点については早急に対応を図りたいと思います。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
開所後初めての自己評価実施となります。評価結果をもとに、改善が必要な点については早急に対応を図りたいと思います。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
定期的に支援技術等に関する社内・社外研修を行っています(社内研修は月2回程度)
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
お子様の状態や課題に応じて、目標設定し支援しています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
日々のプログラムの中に、創作活動や運動レク、外出レクなどを計画し、様々な体験ができるように工夫しています。今年はコロナの影響で、社会体験活動の実施が十分にはできませんでしたが、今後もできる範囲で実施していきたいと思います。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
それぞれのお子様の支援目標について定期的に会議を行い、日々の行動記録をとりながら支援経計画の策定を行っています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援計画に沿って、お子様の毎日の行動記録をとっています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
翌朝のミーティングで振り返りを行っています。(緊急課題については、その日のうちにミーティングを行っています。)就業時間の関係で、支援終了後のミーティングは困難ですが、翌日のミーティングで振り返りを行い、情報を共有できるよう、今後も努めていきます。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎朝ミーティングを実施しお子様の情報を共有し支援の統一を図っています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
職員と1対1でのトレーニングや、2~3人の少人数での活動など、お子様の状況に応じたグループでの活動計画を立案しています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
毎月日替わりのプログラムを作成しています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
2名でチームを組み月間の活動プログラムを作成しています。プログラムに偏りがないよう、職員間でアイデアを出しあえる環境作りを行っていきます。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントシートを作成し、支援に反映させています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
定期的に支援技術等に関する社内・社外研修を行っています(社内研修は月2回程度)
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
いいえ
現在対象児の利用はありません。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
支援方法など、ご家庭で般化できることについては保護者の方にお伝えし、支援の共有化を図っています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎時や連絡帳を通じて、共有を図っています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
いいえ
今年はコロナの影響で参加が困難でした。機会があれば積極的に参加したいと思います。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
今年はコロナの影響で、積極的な交流が困難でした。今後機会があれば実施したいと思います。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
現在対象児の利用はありません。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
保護者の方から、保育園や幼稚園での様子を聞き取りさせていただいていましたが、今後は就学前の施設との連携を積極的に図っていきたいと思います。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
どちらでもない
学校での様子については必ず引継ぎを行うようにしています。必要に応じて書面でのやり取り等も行っています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者が参加し、対応しています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
いいえ
相談支援員さんや事業所同士での学習会等には参加しています。必要に応じて、専門機関からのアドバイスが受けられるように連携を図っていきたいと思います。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
いろは通信やブログにて、お子様たちの活動の様子を紹介しています。 いろは通信の発行が不定期ではありますが、今年まだ2回しか発行できていない為、今後発行できるように努めていきます。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
今年はコロナの影響で、積極的な交流は困難でしたが、お子様たちが製作した作品を届けるなどして、近隣の方との交流を図っています。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
お子様の状態に応じて個別の支援ツールを使用しています。
個人情報に十分注意しているか
はい
厳重に管理しています。今後はマニュアルの作成を行う予定です。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
トラブルが発生した場合、原因と今後の対策を協議し、お子様や保護者の皆様に理解していただけるよう丁寧に対応を行っています。 今年は苦情はありませんでしたが、今後もし苦情案件が発生した場合、迅速かつ適正に対応していきます。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
今年はコロナの影響で保護者会等の開催は困難でした。今後、社会情勢等状況を見て、開催したいと思います。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
随時、相談に応じています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
利用契約時に細かく説明を行っています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
各マニュアルは作成していますが、今後周知を図る必要があると思われます。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
避難訓練を実施しています。今後は、様々な災害を想定した防災訓練を実施する予定です。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
施設内研修を実施しています。虐待チェックリストの活用等、日頃から防止に向けた意識付けを図っています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
現状、身体拘束を行う状況がありません。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
アレルギーの有無を確認し、必要に応じて医師の診断書を提出していただいています。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハット事例は、報告書を作成し職員間で共有、周知徹底し再発防止に努めています。

これまでのサービス自己評価


掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。