運動療育のサーキット、今回のコースはロープくぐりからスタートして、牛乳パック跳びこし、バランスストーン、トランポリンと続きます。
9月・10月は「くぐる」「またぐ」といった運動を多く取り入れています。
しゃがんだり四つ這いになってくぐる動きは、筋力や体を保持する力を育て、狭い空間を通ることでボディイメージの発達も促します。
今日の職員の見本は「くぐる」でしたが、子どもたちは自発的に「またぐ」動きに取り組む様子もみられました。
運動療育
教室の毎日
22/10/05 16:42