こんにちは！コンパス札幌東区教室です！

今回は６月のカリキュラムにも含まれているコミュニケーションゲーム「最後はバナナ⁉」を職員で行った様子についてお伝えします！

「最後はバナナ⁉」とは３人で行うゲームで、１人はお題を出す人、２人はお題について会話をする人、最終的に「バナナ」という単語までスムーズな流れで到達できたらクリアというゲームです！(説明が難しいですが…)

例
A(お題を出す人)「Bさんの好きな動物は何ですか？」
B「私の好きな動物はサルです！元気で頭もよくてかわいいからです！」
C「Bさんはサルが好きなんですね！サルの好きな果物といえば・・・？」

BC「バナナ！！」


という形です。お題がこのように簡単だと良いのですが、ひねくれたお題を出す職員もいて大人でもなかなか難しかったです（笑）

このゲームでは、質問に的確に答える能力、相手の話を聞く能力、相手がどのようにバナナへ持っていこうとしているのか推測する能力、自分はどのようにバナナへ到達するか考える能力などが鍛えられます。

皆で盛り上がれる面白いゲームですが、根底には子どもの能力を伸ばす意図があります！

コンパス札幌東区教室では、このように面白くて役に立つカリキュラムをたくさん用意しています！

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