脳バランサーキッズを活用し「総合分析シート」を、モニタリング報告書と一緒に
お渡しをしています。
得意不得意を数値で見ることができます。
例えば、
「身体協応」の項目は、目で見た情報を指先で活用する項目ですが、
数値が低い場合は、その項目が苦手ともいえます。
一つ一つの項目は、ゲーム形式になっています。
また、
楽しく取り組みながら、その結果を利用開始前のアセスメントとしても、
活用しています
身体協応
教室の毎日
24/12/26 16:37
