いつも元気な子供達、ハピネスキッズでもしっかりお勉強を頑張ってくれています📖

今日のブログですが、
いつもと少し違った形でお話しをします。

テーマは
「どうしたら上手に字が書けるの？🤔」
です。


　早速ですが、
上手に字を書くために必要な鉛筆の持ち方は学校や書き方教室などでは、

「人差し指と親指で輪っかを作って、鉛筆持とうね」

「親指、人差し指、中指の三本で支えるんだよ」

などと教わると思います👌🏻

これは「三指握り」と言って基本的な鉛筆の持ち方になります😃


ただこれだけでは、うまくかけないのが現実、、、


そこで、書き方の前に必要になってくるのが、

「持ち方」　と　「支え方」✍️

持ち方はいつも言われる「三指握り」で大丈夫です👌🏻✨


次に大切な支え方についてです‼️


何をするときも支える点がある事で動作が楽になります。
（例えば、頬杖をついてテレビを見るなどです）
これは、字の書き方も一緒です✏️✏️✏️


じゃあ、どうやって手を支えるの？


ポイントは

「豆状骨」と「小指」✋

豆状骨：小指＝９：１

の比重を意識してください😊
（ちょっと専門用語が分かりにくい、、写真を参考にして下さい🙇‍♂️）


字を書く前にやる事は
○机に豆状骨をつけてグーパーグーパー✊✋

難しければ

○豆状骨あたりで粘土やクッションを押す練習（遊び）で大丈夫です🙆‍♂️


これを宿題の前に是非やってみて下さい😃


これからしっかり練習をして、もっともっと字が上手になっていく事を楽しみにしています😊✍️