療育のお話第39回は「遂行機能から考える⑥」について書いていきます。
今回は「何でもすぐに忘れてしまう」という問題に関してです。
すぐに忘れてしまうことも原因や要因がいろいろあるかもしれません。
⚫︎すぐに忘れやすい特性がある
⚫︎気が移りやすいことによるもの
⚫︎ワーキングメモリーが弱い
⚫︎自分のやりたいことへの固執が強い
⚫︎未来予測ができない
など、いろいろですね。
対策としては、忘れないように文章やイラストでリスト化していくのもいいでしょう。
ワーキングメモリーを鍛えるトレーニングなども楽しく行えるといいですね。
ワーキングメモリーも視覚系は強くても聴覚系が弱いお子様もい多くいます。(逆もあります)
どのWMが弱いかを理解することがまずは大事になります。
忘れやすい特性も練習次第でうまくなっていくこともあります。
やりたいことの固執の強さも練習次第でうまく妥協できるようになります。
地道に少しずつ、楽しくが基本ですが、少しでも良くなればいいですね。
これまで私のブログをお読みいただき、ありがとうございました。
療育のお話第39回「遂行機能から考える⑥」
教室の毎日
25/03/31 11:40
