療育のお話第38回は「遂行機能から考える⑤」について書いていきます。
今回は「時間通り行動できない場合」についてです。
時間通り行動できないのは、過去の経験を活かせていなかったり、時間配分や未来予測に難しさを感じている場合が多くあります。
また自分の能力と実行予測がたてられないことも要因があります。
時間通り行うためには一緒に同じように行動してモデルを示すといいでしょう。
これくらいのスピードでやればいいのかと感覚的理解を促していきます。
少しずつ自分一人でできるように促していきます。
褒めながら「ひとりでできたね」とねぎらってあげてください。
一日の行動予定表をつくるのもいいでしょう。
動きが見えることで行動しやすくなっていきます。
また次回続きを書いていきますね。
療育のお話第38回「遂行機能から考える⑤」
教室の毎日
25/03/31 11:40
