放課後等デイサービス
  • 送迎あり

重症心身障がい児通所支援 ちびっこBA-NA(児童発達支援・放課後等デイサービス)

近隣駅: 和泉府中駅、久米田駅 / 〒594-0074 大阪府和泉市小田町2丁目1番31号

サービス自己評価一覧
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
どちらでもない
基準配置に加えて、保育士1名と看護師1、訓練士1名の加配配置を行っています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
ビルの2階で運営していますが、エレベーターを設置して、床は全て、バリアフリーではあります。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
定員5名で運営していますので、スペースは適切だと思います。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
どちらでもない
振り返りは全員のスタッフでミーティング等を行い、改善に努めています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
保護者には評価表を配布して、意見をお聞きして、改善に努めています。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
どちらでもない
ホームページに、評価表の結果をお知らしています。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
外部評価は行っていません。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
どちらでもない
スタッフ全員でミーティングを行い、研修も兼ねています。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
どちらでもない
休日は営業していませんが、mービス提供時間に応じて、プログラムを設定して支援を行っています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
どちらでもない
複数を組み合わせて、支援を行っています。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
どちらでもない
6か月ごとにモニタリングを行い、利用者様の声をお聞きして、今後の支援の参考にさせて いただき、見直しや改善に努めています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
どちらでもない
日々の支援に関しては業務日報や提供記録に記入を行い、支援の検証や改善に 努めいています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
利用者様の送迎が終わってから、終礼でその日の支援の振り返りを行い、気づいた点や ヒヤリハットや事故の報告を行ってもらっています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
どちらでもない
毎日の朝礼で、その日に利用になられる利用者様の支援の打ち合わせを行い、内容や 役割分担等を決めています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
どちらでもない
利用者様の状態に応じて、個別活動(OT、日常生活訓練)や集団活動(レクレーション) の企画を行っており、計画書の作成も行っています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
どちらでもない
毎月の行事計画を基に、活動プログラムを立案しているので、同じ内容のものには、 なっていません。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
どちらでもない
活動プログラムは看護師や保育士を中心にチームで行っています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
アセスメントは聞き取りで行い、それに基づいて、標準化されたアセスメントツールを 使用している。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
どちらでもない
アセスメントは体験や契約時に行い、計画書の作成時に活用しています。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
利用者様の指示書に基づき、医療的ケアを行っています。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
ペアレント・トレーニングは行っていません。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
どちらでもない
送迎時に日々の様子を伝えて、その状態や出来事を報告しています。課題についての お話もしています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
案内があれば、参加します。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
障がいの子どもたちと活動する機会はありません。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
当事業所は生活介護の事業を手掛けており、利用者様を推薦しているため、ご契約が きまれば、こちらで知りえた情報を利用者様に確認を取り、情報を提供しています。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
療育園やや児童発達支援事業所等とは見学や担当の先生方を連携をとり、 情報共有を行っています。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
どちらでもない
学校とは送迎時に引き継ぎを行い、必要であれば担任の先生に電話で確認を行っています。また、送迎担当の先生とは電話やメール等で連絡調整を行っています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
どちらでもない
コロナ禍で担当者会議自体が自粛の傾向で、最近は電話でのモニタリングが主ではあります。 開催された際には、関連機関である学校や居宅事務所、放課後等デイサービス、訪看ステーション等が参加して、有意義な会議が行われています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
当事業所の情報で不十分な場合は専門機関と連携し、情報提供やアドバイスを いただいています。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
定期的に会報は発行はしていませんが、行事予定の連絡は行っています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
地域住民を招待してのイベントは開催をしました。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
どちらでもない
利用者様への意思疎通や情報伝達には配慮を行っています。口頭ではご理解をいただか ないときは、書面等でわかりやすく、行うこともあります。
個人情報に十分注意しているか
どちらでもない
個人情報については、十分に注意を払っています。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
どちらでもない
迅速には対応を行っているため、問題が大きくなることはなく、納得していただいている。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
開催しても保護者の方はほとんどの方は仕事に従事され ているので、希望者が少ない。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
どちらでもない
保護者からご相談があった場合は説明を行っています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
どちらでもない
運営規定や利用者負担については契約時に説明を行っています。支援の内容も契約時 に行っていますが、サービス提供記録や送迎時に保護者にその日の支援内容や利用者様 の様子について、説明を行っています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
どちらでもない
全てのマニュアルを作成し、職員や保護者に配布や説明を行っています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
訓練を行い、改善箇所の精査を行っています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
どちらでもない
ミーティングの際に、虐待の研修を行っています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
送迎時や移動時の座位保持や安全のために、ご自分のバギーのベルトを使用することを 保護者に伝え、提供記録や計画書に記載して、ご理解をいただいています。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
対応をしています。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
どちらでもない
ミーティングの際に、ヒヤリハットや事故報告書を共有して、対策を立てています。

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。