皆さん、こんにちは。
少しずつ冬が近づいていっていますね。
児童発達支援では毛糸を使ってみのむしを作りました。
年中では毛糸をまっすぐ伸ばして貼り、年長では穴に糸を通して仕上げています。
ところで
皆さんはみのむしの語源をご存知でしょうか?
幼虫が作る巣が、稲藁で作った雨具「蓑(みの)」に形が似ていることから、蓑虫と名づけられました。
実際のみのむしを写真で見せると、子どもたちは興味深々✨
今や絶滅危惧種の一種でもあるので、ぜひ見かけたら、写真におさめてくださいね。
みのむし製作
教室の毎日
22/11/04 18:02