こんにちは!
ブロッサムジュニア大田原教室です。
昨日はサーキットをおこないました。
子どもたちも自らコースを作ってオリジナルコースのサーキットトレーニングを行いました。
みんな落ちないように体幹を使ってわたっています☆
「サーキット」は発達障害児の機能訓練の活動としてとても有効です。
安全に十分な配慮が必要な発達障害児は、どうしても運動する機会が少なくなってしまいます。しかし、屋内であれば安全に配慮して集中して運動させることができます(^^♪
また、サーキットは子どもたちの運動能力に応じて、コースを作り替えることが出来ます。
運動能力が優れている子と、緩やかな子を一緒に遊ばせるときはコースを2つに分けて選べるようにするといいですね。
「たのしい!」とやりがいをもって取り組めるレベルのコースを作って遊びましょう!
【2/15放課後デイ】サーキットをしました♪
教室の毎日
21/02/16 10:38