放課後等デイサービス
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ブロッサムジュニア大田原教室(児童発達支援・放課後等デイサービス)

近隣駅: 西那須野駅 / 〒324-0041 栃木県大田原市本町1-2703-181
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サービス自己評価一覧
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
作業療法士や保育士など多様な専門性を持った職員を利用者の特性に合わせて適切に配慮している。 適切な配置のために、スタッフ一人ひとりの倫理観および人間性を把握し適性を明確に判断している。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
教室をはじめ手洗い場やトイレ等に絵カードを配置し可視化に努めている。 完全バリアフリー化は課題が残るが、情報伝達は各自タブレット端末を使用し情報伝達へ適切に配慮している。 段差やトイレ等での障壁(バリア)は「手を繋いで歩く」や「そばで見守り」をする事で社会参加の介助をしている。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
用具や机等の片付けを工夫し、活動スペースの 広さを確保している。 近隣の公園等に行き、滑り台やブランコ等の遊具で遊び粗大運動の発達を促しています。 公共施設へ行き、地域の方とのふれあいを通し、社会性の向上を目指しています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎朝職員会議での情報共有と話し合いをもっている。 日単位(朝礼)月単位(スタッフ会議)で目標設定を行ったり、現状の適切な確認、把握と、事業所内での意思の疎通をおこなっている。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
面談、送迎時にて保護者等の意向を把握し業務改善に繋げている。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
事業所全体による自己評価に基づき、概ね1年に1回以上、利用者や保護者に向けて、インターネットのホームページや会報等で公表していく。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
事業運営の一層の改善を図れるよう、評議委員会による評価を実施する予定。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
自治体主催の研修の他事業所内で虐待防止等の研修を実施している。 各スタッフが目指すキャリアパスに応じた研修等に参加することができるようにしている。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
放課後と学休日のタイムスケジュールに合わせ、目的を持って活動できるよう、柔軟に実施している。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
個々の子どもについて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載している。 専門スタッフ(ST・OT・学習支援)と連携をしたり、地域資源(イベント参加等)への参加ができるようにしている。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
HUGでモニタリング期間(概ね6か月)を管理している。目標達成度を保護者と面談の上評価をし、支援の効果を測定している。支援の客観的評価後、計画の見直しの必要性を判断している。 学校や他事業所とも連携をし、共通支援ができるように努めている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援の手段、内容、利用者の反応や気付きについてHUGで記録をとり、支援提供の検証をしている。情報は全員で共有し、構造化や支援方法の見直しをして改善に取り組んでいる。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
当日職員間で情報を共有し翌朝全員で再度情報を共有している。 支援終了後、子どもや家族との関わりで気づいた点や、気になった点についてスタッフ間で話し合いをしている。 専用ソフト(HUG)で記録し、それに基づいて検証し、支援の改善や自らのスキルアップに繋げている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎朝朝礼時に必ず職員間で打ち合わせをおこない支援内容や役割分担を確認し、限られた時間に合った内容を提供し個別に柔軟に対応している。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
子どもの障害別、障害特性、発達段階、生活状況や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じた内容を組み立てながら作成をしている。 平日は、原則「個別療育」「集団療育」の両方を提供している。(土)は「個別療育」のみを提供し、保護者へのフィードバックをおこなっている。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
利用者の多様性と個々の特性を考慮しお互いのアイディアを検証しながらプログラム作り工夫している。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
担当スタッフ全員でアイディアを出し合い立案している。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
標準化された支援ツール(LITALICO)を使い、子どもの発達過程や障害種別、障害特性を理解に努めている。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
障害児相談支援事業所等が作成したサービス利用計画や、自らの事業所でアセスメントした情報を課題整理表等を用いて整理した上で、個人支援計画を作成している。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
いいえ
今は無いが必要に応じて体制整備を行って いく。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
いいえ
通常療育の他STやOTの専門指導後や個別学習後に面談等で実施している。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
専用ソフト(HUG)でご利用時の様子を、毎回文章と写真で伝えている。 送迎時や面談にて情報伝達し、モニタリング時等でより細かい部分について共通理解を持っている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
開催される会議等には必ず担当者が参加している他有志が集まっての勉強会にも参加している。 ひきこもり支援の会に参加をし、そのご家族や、医療福祉関係者と情報共有をしている。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
学研教室の子どもたちと交流することができるよう、活動や行事を行う予定である。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
いいえ
移行後の支援としてお互い要望等を電話や担当者会議等で情報共有し相互理解に努めている。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
電話や面談にて情報共有後相互理解に対応。 支援の移行の際には、より適切な発達支援を実施するために、保育園や幼稚園と連携体制をとっている。 引継ぎをスムーズにするために、障害児相談支援事業所が開催するサービス担当者会議に出席をしている。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
毎月下校時刻表を確認後、教室に掲示しスタッフは毎日確認している。 学校行事等での下校時刻変更等には、学校の一斉メールへの登録で対応している。 送迎時の対応について、保護者と学校と事前に調整をしている。 下校時のトラブル等について、連絡体制を明確にしている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
発達特性を踏まえた状況を把握した管理者、児発管、担当者のうち適性者が参画している。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
コロナ禍の為研修の機会は少ないが専門機関等としっかり連携を図れている。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
専用ソフト(HUG)を利用し、行事予定等を発信している。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
コロナ禍の為、自粛中である。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
発達の状態及び発達の過程。特性等を理解し、一人一人の子どもの障害別、障害の特性及び発達の状況に応じ、絵カードやマカトンで支援している。 子どもや保護者との意思疎通、情報伝達のために、ルビ支援やひらがなのみで伝える等の配慮をしている。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報は鍵付きの書庫にて保管している。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
スタッフ全員が窓口の旨周知し、申し入れがあった場合、管理者または児発管が迅速に対応し面談などをおこなっている。 利用希望の有無にかかわらず、相談窓口を幅広く設けて対応している。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
安心して子育てを行っていけるよう、保護者会を開催予定である。 保護者どうしの交流の場として、療育参観を実施している。 (実績:2021/12/18~19)
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
定期的な面談(モニタリング)と保護者からの 相談に適切に応じ、保護者の困惑や将来の不安を受け止め、必要な助言をおこなっている。 子どもの障害について保護者の理解が促されるよう支援をしている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
主に契約時等書面にて丁寧な説明をおこなっている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
マニュアル等職員に周知ご保護者にはプリントを配布し、毎月訓練を実施している。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
毎月1回避難訓練を、子どもたちとスタッフで実施している。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
事業所内で虐待防止委員会を設置し、研修をおこなっている。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
いいえ
契約書に、身体拘束が必要となる状況、身体拘束の態様・時間等について、子どもや保護者に十分に説明をしている。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
いいえ
アレルギー反応を持つ職群を一覧表にしキッチンに掲示している。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
都度話し合い書面にて共有し、再発防止に努めている。

これまでのサービス自己評価


掲載情報について

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施設カテゴリ
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