発語がゆっくりなお子さんはジェスチャーで意思疎通をしようとします。
指導員から嬉しい成長の記録を聞きました。
↓
「お寿司が好きで、療育の中でお寿司マグネットを使用した。(指先を使う)
好きなネタを乗せて、サポーターにできたよっという感じで、目をじっと見ながら指で示す。
言葉ではないが、ジェスチャーなどでコミュニケーションを取れるようになってきた。
サポーターが「いくらだね」と言うと、ニコッと微笑んで表情も豊かになってきている。」
こどもの成長日記!
教室の毎日
23/04/04 19:03