みなさん、こんにちは!
いつも、ブログをご覧いただきありがとうございます♪
気候も暖かくなり、街のあちらこちらで早咲きの桜を目にすることが増え、春の訪れを感じますね。
今回は、「ありがとうの日」のイベントについてお話しをしたいと思います。
3月9日は、「さん(3)きゅう(9)」=「ありがとう」ということで…
いつもお世話になっている人や大好きな人に感謝の気持を込めてお手紙を書きました!
児童発達支援の子ども達は、こぱんでお世話になっている先生方に、ありがとうの気持ちをこめて、似顔絵やお手紙を書きました♡
一人ひとりの気持ちがこもった似顔絵…
覚えたての文字でありがとうの気持ちを書いたお手紙…
「これからも、いっぱい遊んでください!」と、要望まで書かれたお手紙に
もらった先生も、
爆笑してしまう場面もありました☺
放課後等ディサービスの子
ども達は、
自分の家族に、感謝の気持を書きました。
一生懸命考えて、考えて…文章にしていました。
封筒の宛名書きにもチャレンジです。
バランスよく文字を書くことの難しさがありましたが、住所をしっかり覚えている子もいて、感心しました。
また、
ありがとうの木を作り、
一日を通して
誰かのために何かをしたり、
されたら、「ありがとう」と、感謝の言葉をいい、
シールをはっていきました。
日常の何気ない中にも、
誰かのためを思い行動したり、
感謝の言葉を素直に伝えたりすることで、
子ども達の中に自然とそういうことができる雰囲気が生まれ、
お互いのことを思いやることができる
素敵な一日となりました。
「ありがとう」って、素敵な言葉ですね♡
まだまだ、寒暖差もあり、
花粉の飛散量も過去最高といわれ、体調管理も大変な時期ですが、くれぐれもお気をつけてお過ごしください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
ありがとうの日
教室の毎日
24/03/16 13:37