こんにちは！てらぴぁぽけっと東大宮教室です(^^)/
この数日は暑いぐらいの日もありましたが、お雛さまの日に雪が降ったりと⛄体調を崩しやすい時期ですが、皆さんはいかがお過ごしですか？

今日は、東大宮教室の言語聴覚士より、オノマトペについてご紹介です！
オノマトペは、「ブーブー」などの同じ音の繰り返しのことで、言葉を話しはじめたお子さんや小さいお子さんに多くみられるかと思います。

詳しくみていくと、①物事の状態を表す擬態語（ふっくら、ふんわり、キラキラなど）、②音を言葉で表した擬音語（ガチャン、ドシン、コロコロ～など）、③人や動物の発する声を表した擬声語（ワンワン、ブーブー）の3つの種類に分けられます。形容詞としてだけでなく、時には名詞「ワンワン」や動詞「トコトコ（歩く）」としても使われることがあります。

言葉が遅れていたりまだ発語が少ないお子さんには、単に言葉を覚えさせよう・言わそうとするより、「オノマトペ」の方がリズミカルで真似しやすく発語（オノマトペで）につながるケースも多いです。
まずは、取り組みやすい内容から発声発語の機会を増やし、そこをしっかり褒めて、少しずつ「ことば」につなげていく流れもあることをお伝えできたらと思います。

大人でも使うオノマトペもたくさんあり「最近バタバタしてる、等」実は身近にある、使っている言葉なんです(^^♪

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てらぴぁぽけっとでは、ＡＢＡセラピーを取り入れており、
１日３つの枠に分かれています。

Ａクール：１０:００～１２：００
Ｂクール：１３：００～１５：００
Ｃクール：１５：００～１７：００

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日曜もまだ空きがございます。
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てらぴぁぽけっと東大宮教室
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