壁に足をつけて、床に腕立て伏せの姿勢になります。そして四つん這いの要領で、手を1歩ずつ壁に近づけると同時に、壁につけた足を上に登らせていきます。
このように、壁に背中を向けて行うことが難しい場、壁と対面した状態でも逆立ちはできるのです!
できるだけ足を揃えて、体をまっすぐな1本の棒のように伸ばすのがコツです!
動作のやり方を変えたり、分解するこで、子どもたちの成功体験を達成するためには必要なことになります。
【こっちが簡単!壁を使った逆立ち】
教室の毎日
21/10/06 18:50