子ども達みんなが楽しみにしていたBBQ。
小諸市のみはらし交流館で行いました。
なんといっても景色がサイコーな場所。
天気が良かったので、眺めは素晴らしかったです。

家族ごとの自己紹介のあと、お肉や野菜、焼きそばを焼いて食べたり、
ご家庭から持ってきていただいた野菜にかぶりついたり。
マシュマロは子ども達が自分で焼きました。
チーズの燻製を作ってくださったお家も❣️全部美味しかったです。

そのあとはスイカ割り。目隠しをしてみんなで割りました。
差し入れのアイスも美味しかったね。

普段は、なかなかゆっくりお話をする機会が少ない保護者の方々が、
交流できる場になったのであれば、嬉しく思います。
コロナ禍になって約３年。マスクで表情を隠し、
人との関わりが少なくなってしまっていることは、子ども達にとって弊害もたくさんあります。

現在、感染警戒レベルは6ですが、
長野県のコロナ重症者は今年に入ってからずっと、ほぼ0人です。
8/10の時点でも1人でした。
検査の陽性者数が増えているから行事を自粛するのか、
重症者が増えていないから、子ども達の経験を優先するのか。
様々な考えや意見がある中で、
さくらぼは、子ども達にとって今しかできない経験を大切にしました。

屋外の活動ですが、もちろん感染対策をしっかり行いました。

保護者の皆様のご理解とご協力に、スタッフ一同感謝しています。
ありがとうございました。