こんにちは。
LUMO西宮江上校です。
今日は先生のお話を聞く子どもたちの
様子をお伝えしたいと思います。
・お話しが聞けない。
・待てない。
・フラフラ、くねくねしてしまう。
・うろうろしてしまう。
・他のことが気になってしまう。
など、こんなお悩みを持った親御様は
多いのではないでしょうか?
LUMO西宮江上校では、
先生のお話を聞き、運動に繋げることを
大切にしております。
おふざけが楽しくなって、
中々話がきけないということも
ときにはありますが、
何故、話を聞くことができているのか。
それは、子どもたちに合わせて話し方を工夫している。
ということも、もちろんありますが、
「原子反射が残存している」と
LUMO西宮江上校では考えております。
原子反射とは何かというと
幼児が正常な発達発育をなすための
不随意な運動表現のことを指します。
体幹が弱いからフラフラしてしまうという
考えもあるかもしれませんが、
足裏が過敏だったりすることで、
足裏を上手く使えずに立っているから
フラフラするなど理由は様々です。
どうすれば足裏を刺激することができるのか…。
原子反射統合運動、多種多様なプログラムにより
子どもたちは楽しく運動し、
知らないうちに統合されています。
そして、何よりは、
子どもたちが「運動は楽しい!」と
思えることが1番大切だと思います。
次は先生、どんな運動させてくれるかな?
「もっと側転したい!」など
子どもたちの声に耳を傾けたり
子どもたちの体にアプローチすることで
子どもたちは次は何が始まるのかと
興味津々です。
LUMO西宮江上校に通う子どもたちは
今日も、元気に運動をしております。
LUMO西宮江上校では
無料体験を受付中です。
是非、ご相談等お気軽にご連絡下さい。
https://linktr.ee/lumo.egami
お話を聞く子どもたち
教室の毎日
22/04/04 12:57