こんにちは!
LUMO(ルーモ)西宮江上校です。
今年も梅雨の季節がやってきました。梅雨の時期は頭痛や身体のだるさなど体調がすぐれないという人は少なくないのではないでしょうか?
天気の変化で起こる不調は「気象病」と呼ばれ、年を追うごとに増えているといわれています。
そこで、気象病の症状と原因、対処・予防法についてまとめます。
天気による不調の主な症状としては、頭痛、めまい、疲労感、首や肩のかたこり、関節痛、手足のしびれ、うつ、吐き気、喘息、低血圧、古傷の痛みなどがあげられます。
こうした症状は自律神経の乱れによって起こり、気圧の変化により影響を受けやすいとされています。その中でも気圧が低下する時に症状が出現しやすいといわれています。人の耳の奥には内耳という気圧の変化を感知するセンサーがあり、脳の自律神経に気圧の変化を伝えます。
気象病への対処としては、自律神経のバランスを整えることが最も大切となります。早寝早起き、朝食を摂る、適度な運動、十分な睡眠、入眠など規則正しい生活を送ることです。
自律神経をしっかり整えて鬱陶しい梅雨の季節を乗り切っていきたいものです。
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梅雨の季節
教室の毎日
23/06/03 14:17