みなさん、こんばんは！
ナーシングプラス有松校です☺

今日は、遊びの中から培っている子どもたちの力について
お話していきますね！
先日小学生の子が、積み木にドはまりして、
何度も何度も挑戦して、自分の座った時と同じ高さくらいの積み木タワーをつくることができました！

最初は、職員が手助けをしながら、土台になる部分は大き目な積み木がよさそう、とか
○の積み木の使い方など何度も倒れることにより、これだけ高いタワーをつくることができました。

積み木で遊ぶことによってこのような能力が身につきます。
例えば、積み木を重ねるときにどちらのほうが大きいか、重そうかなどを考えます。
そこで視覚と触覚を使います。
そして、どんどん重ねていくうちにグラグラとしていきますが、
そこで「ここに置いたら倒れそうだな？」とか予測して、少しずらしたりする
バランス感覚などを養うことができます。
大きなや形が同じ積み木もたくさんのものが作れました、
形が異なり、大きさが異なるものを使うことによって、遊びを通して
自然と子どもたちは様々な感覚を使うことができるようになります☺

これからも素晴らしい作品たちを紹介していきますね！

＊＊＊＊＊＊
ナーシングプラス有松校
TEL：052-990-1869
E-MAIL:info.arimatsu.plus@nursing.co.jp
https://nursing.co.jp
https://www.instagram.com/nursing.plus/?hl=ja
＊＊＊＊＊＊