おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
いきるちから「金色のやつ」です🍺
ジメジメの梅雨も明け、お酒好きのパパママにとっては、子どもも夏休みだし、
親も一緒にパ―――っと弾け散らかしたいw
海、山、テーマパーク、ビアガーデ…
あ、💦あまり羽伸ばしすぎて
逆に親の方が家に帰って先に
寝る準備もしないまま「バタンキュー」と寝てしまうことも増えるこの季節、
子どもに対して
「ちゃんと歯磨いて、早く寝なさいよ!…ったく」
というセリフに説得力がなくなり、親の権限が薄れる時期でもあります。。
ご注意の程😢
・・・前置きが長くなりましたが、今回は「歯」と健康のお話し🦷
うちの子供たちのお話なんですが・・・
3人中上二人(24,21歳)は
虫歯が一本もありませんΣ(・□・;)
先ほどの話みたいに歯を磨かずに寝ることもしばしば…
ただし、これは科学的に立証されている話ではないものとして?
読み進めてください。。(似かよった論文はありますが・・・)
あくまでも金ちゃんwが自分の子供が小さい時に経験したことを
総合的に考えた「推測」として書いていきます。
・・・
うちの子、3人とも重度の食物アレルギーで、
乳製品、卵は勿論のこと
とにかく小麦については全く受け入れることが出来ませんでした。
うどんの切れ端2~3cm食べただけで呼吸困難になっていました(´;ω;`)
特に真ん中の子については小麦は勿論、コメ、ジャガイモ、牛肉・・・
普通にスーパーで売っている加工食品については全く無理でした。
普通のお醤油も小麦が入っているので、ダメ。
じゃあ、何を食べていたの?
あわ、ひえ、キヌア、アマランス…
最近はやりのヴィーガンフードを20年以上前から食べていました(笑)
肉もウサギや、カンガルーの肉を食べていました。
とってもヘルスィーwww
おかげで我が家のエンゲル係数は一般家庭の4倍はいってたかな💦
父親は転職を余儀なくされ、朝から晩まで社畜の鬼と化していました。。
でもでも☝
彼らは物心つくまでほぼ加工食品というものを食べたことがなく、
それがおかげか虫歯は一本もなく、
(これは親と口移しでものを食べる習慣がなかったからかもしれませんが)
そして何より一番上のお姉ちゃんは
うまれて24年間で38度以上の熱を出したことが2回しかありません。
(真ん中のお兄ちゃんは大きな病気しましたけど…)
・・・
残念なことに、3人目については、
上二人が大きくなり、手が離れるにつれ、俗社会の誘惑に負け、
悪い意味で生活が
「一般化」
されていった親と一緒にいる時間が長かったためw
普通に風邪ひきますし、虫歯もあります(笑)
ただ、食物アレルギーというハンデと付き合うことで、
彼女、彼自身の体は良い方向に向き
結果健康的で強い体を手に入れることが出来た。
・・・
今は2人とも半玉くらいですが、にラーメンも食べてますよ☺
決して「ハンデ、病気」ではなく、
「いきるためのヒント」だったのかもしれませんねーー🤔
三つ子の魂百まで
コラム
23/07/25 20:24