児童発達支援事業所

ハッピースマイル北堀江~音楽を主体とした児童発達支援・学習特化型放課後等デイサービス~のブログ一覧

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放デイ🏫児発管ブログ

こんにちは😊
ハッピースマイル北堀江
放課後等デイサービス 
児童発達支援管理責任です🍁

まだまだ暑い日が続きますが
少しずつ日が短くなって空の様子も変化して
秋の訪れを感じています。
秋は紅葉🍁美味しいものも沢山ありますね。
🌰秋の味覚🍠を堪能したいと思っています。


学校から帰って、家で宿題をする📚
明日の準備をする。
なかなか一人で集中して最後まで終わらせるのは
難しいですよね😓
子どもの学習を大人がサポートする時に
有効とされる役割があります。
何個かは知らず知らずのうちに
実践しているのではないでしょうか。


💡消しゴム役
💡ヨイショ役
💡生徒役

この3つの役割を大人がすることで
子どもの負担が軽減します。
また、子どもが今自分は何をやるのか
今どのくらい進んでいるか
どのくらい残っているかを
同時にわかるようにしてあげるのも大切です。
負担が軽減し、集中できる環境が整います。


💡消しゴム
消しゴムで消す作業は、ストレスに感じます。
綺麗に消すことができず
消さなくてもいい部分まで消してしまう
間違った事を改めて感じてしまう。
様々なストレスがあります。
大人が「消してもいい?」「どこを消す?」
と問いかけて消すことで、消す負担の軽減
自分の言葉で伝える練習にもなります。


💡ヨイショ役
「違うよ」「間違ってるよ」ではなく
いいことを伝える。
「その文字キレイだね」「そうそう」
何度も言葉で伝える事で、これでいいんだと
安心できます。
また客観視するように以前との違い
「ここが前よりできてるよ」
と具体的伝えることで、前よりできるんだと
わかるようになり、客観視する力も身に付きます。


💡生徒役
「ここはどうやるの?」と子どもに聞いたり
子どもがわからなくなったら
「こうかなぁ?合ってる」と質問することで
説明する力も身に付きます。
学校で教わる解き方と
大人が知ってる解き方が違うと
どちらが正しいか子どもは混乱してしまいます。
それを防ぐ為にも、一緒に解いたりして
子どもと取り組めるといいですね。


子どもを観察して、どれくらい理解してるか
この方法が理解しやすそう
この部屋でやる方が集中できてる等
子どもが学習しやすいパターンが見つかり
家で勉強する、大人が教えるストレスの
軽減に繋がるのではないでしょうか✨


ハッピースマイル北堀江では、随時、
見学・体験を受け付けています🌈
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