こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です🥰✨🐑💕🌱
前回、子どもの目線で大人がお話すると、子どもたちもお話が聞きやすい。と言うお話をさせて頂きました🤗💕🌱🙌
今回は、周辺視野のお話になるので、もう少し踏み込んでお話させていただきます🌞✨🧸💕🌱
周辺視野とは、見ているところの広さになりますが、これが狭いとどうなるのでしょうか?🤔
例えば、お部屋の中に、自分の好きなぬいぐるみがあるとします🧸🧸🧸🧸
周辺視野が狭いと、それがほしい、と言う気持ちが優先し、足元にテーブルがあっても気が付かずに、ぶつかってしまいます😵😵😵
では、周辺視野が狭いお子さんに、声掛けする場面があったとして、どのようにしたら支援者の声掛けをすればいいかと言うと、
そのお子さんの目の前で、お話することがベターです🤗💕🍓🌱🙌✨
お子さんの視界に入っていないところで声をかけても、
あれ?先生の声が聞こえるけど、どこにいるんだろう?と疑問や不安が先行してしまいます🐑🐑🐑
まず、支援者がお子さんの視界に入って、お話してみましょう😉🦕🌱🙌✨💕
そうすると、より伝わりやすくなると思います🥰🥰🥰🥰
以上、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川でした😁🐣💕🐑🌱🙌🍕
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児童発達支援ぐんぐん
元住吉校
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【BLOG73👓】周辺視野について😉🎨💕🌱🙌
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23/02/28 18:47