児童発達支援事業所

【送迎あり・運動療育】ホップステップ元住吉校(児童発達支援)のブログ一覧

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(526件)
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思い出せる力🤗

「うちの子、どうしてこんなに忘れちゃうんだろう…」と感じたことはありませんか❓ このような“忘れっぽさ”は、お子さまの個性や成長の段階によってよく見られることですが、保護者の方にとっては心配なものです😥 特に学校生活や友達との関わりで影響が出る場合、「どうサポートしたらいいの?」と不安になる方も多いでしょう。 忘れっぽさの背景にはさまざまな要因がありますお子さまが忘れやすい理由は一つではありません。 🔵記憶の定着がゆっくり(繰り返しや復習が必要) 🔵注意が散りやすい(話を聞きながら他の刺激に反応しやすい) 🔵生活リズムの乱れ(睡眠不足や疲労で集中が続かない) 🔵発達特性による影響(ワーキングメモリーの容量や処理スピードの違い) 大切なのは「なぜ忘れてしまうのか」を理解し、お子さまに合った関わり方を見つけることです。 放課後等デイサービス・児童発達支援でできるサポート⭐ 当事業所では、忘れやすいお子さまに向けて、次のような支援を行っています。 繰り返し学習・反復練習📗→遊びやワークを通じて、楽しく復習する時間を作ります。 視覚的サポート👀→文字やイラスト、カードを使って「目で見て思い出す」きっかけを増やします。 ルーティン化💨→「帰ってきたら連絡帳を出す」など、行動の流れを固定して習慣化を促します。 成功体験の積み重ね💮→できたことをしっかり褒め、自信とやる気を引き出します。 保護者との連携も大切に👨‍👩‍👦 お子さまの様子や取り組み方を記録・共有し、ご家庭でも同じ方法でサポートできるようお伝えしています。 施設だけでなく、ご家庭や学校と連携しながら支援することで、忘れっぽさの改善だけでなく生活全体の安定につなげていきます! 「忘れる」を減らすだけでなく、「思い出せる力」を育てる🌈 忘れっぽさを“欠点”と捉えるのではなく、「どうすれば覚えやすくなるか」を一緒に考えていくことが、お子さまの自信や自己肯定感の向上につながります。 私たちは、お子さま一人ひとりのペースに合わせて、成長を全力でサポートします💜

【送迎あり・運動療育】ホップステップ元住吉校(児童発達支援)/思い出せる力🤗
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25/11/05 09:59 公開
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ことばに自信を育てる💛

話すのが苦手なお子さん…一人で悩んでいませんか? 「うちの子、なかなか言葉が出てこない…」 「幼稚園や学校でお友達と話すのが苦手みたい」 「何を考えているのか分からない時があって心配…」 そんなお悩みを抱えていませんか? 言葉は心を伝える大切なツールですが、話すことが苦手なお子さんにとっては、それが大きなストレスになることもあります。実は、そんなお子さんにぴったりのサポートが「放課後等デイサービス」や「児童発達支援」にはあるのをご存じですか? 話すのが苦手なお子さんには“個性”があります 言葉が出にくい、話すのに時間がかかる、伝えるのが難しい──。 それは決して「能力が劣っている」わけではなく、お子さんの発達のペースや得意・不得意の違いかもしれません。 ● 人とのやり取りが苦手 ● 言葉にするより、動きや表情で伝えたい ● 頭の中では考えているけど言葉にならない こうした特性を、無理に「話せるようにしなきゃ」と急がせてしまうと、逆に自信をなくしてしまうことも…。 放課後等デイサービスや児童発達支援では、こんなサポートが受けられます! ●「話すこと」だけにこだわらない支援 お子さんの気持ちを「遊び」や「絵」「音」など、言葉以外の方法でも受け止め、安心して表現できる環境を整えます。 例) ・絵カードを使ったコミュニケーション ・ボディランゲージや表情を読み取る練習 ・発語を促す遊び(ごっこ遊びや歌あそび) ●専門スタッフによる個別支援 言語聴覚士(ST)や児童指導員など、専門のスタッフが一人ひとりに合わせた支援を行います。 「どんな声かけが伝わりやすいか」や「お子さんの得意な表現方法」など、保護者の方とも共有しながら関わります。 ●安心して過ごせる“第2の居場所” 学校や園では気を張ってしまうお子さんも、放課後等デイサービスではリラックスして過ごせることが多いです。 少人数の中で自分のペースを大切にしながら、「楽しい」を経験することが、少しずつ言葉への興味や自己表現につながっていきます。 保護者の方へ伝えたいこと 「うちの子だけ話せない…」と、つい他の子と比べてしまう気持ち、よく分かります。 でも、焦らなくても大丈夫です。言葉は、お子さんが「伝えたい」と思えたときに、自然と芽を出します。 まずは、「ことば」を育む環境を、一緒に整えてみませんか? 「どこに相談したらいいかわからない」 「今のままで大丈夫か不安」 そんな方は、どうぞお気軽にご相談ください。 ・話すのが苦手なのは「個性」のひとつ ・放課後等デイサービス・児童発達支援では言葉以外の表現も大切に ・専門スタッフが一人ひとりに寄り添って支援 ・お子さんのペースを大事にしながら、楽しく成長をサポート おわりに お子さんの未来は、たくさんの可能性にあふれています。 今はまだ“ことば”が少なくても、心はたくさんの気持ちであふれています。 その声に、私たちと一緒に耳を傾けてみませんか? 🌼まずは、見学や無料相談だけでもお気軽にどうぞ!

【送迎あり・運動療育】ホップステップ元住吉校(児童発達支援)/ことばに自信を育てる💛
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25/11/02 11:17 公開
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「さっき言ったでしょ」が毎日続く…

🧠「さっき言ったよね?」が口ぐせに…言ったことを覚えられないお子さんへの接し方と支援 💭 こんなお悩みありませんか? さっき伝えたばかりのことをすぐに忘れてしまう 朝の準備や宿題の手順を毎回やり直し 指示を出しても途中で止まってしまう 学校の連絡事項を覚えていない それは「怠けている」「聞いていない」わけではなく、記憶の特性や発達の段階による“できなさ”かもしれません。 🧠 記憶のしくみと「覚えられない理由」 人は「短期記憶」と「長期記憶」を使って、情報を整理・定着させています。 でも、こんな場合はうまくいきません… 一度に複数のことを言われると混乱する 周囲の音や刺激に気がそれてしまう 言葉だけの説明ではイメージがつかめない 「覚える力」よりも「見てマネする力」に頼っている つまり、お子さんの中では情報がきちんと整理されていなかったり、そもそも聞いた瞬間に記憶が飛んでしまっていることもあります。 🧩「忘れてしまう」子どもにどう関わる? 「ちゃんと聞いて!」と怒るのではなく、“覚えやすい伝え方”に工夫することが大切です。 🔹家庭でできる工夫 一度に伝えることはひとつだけ イラストや写真、図で見せる 「言って→やる→確認」で定着させる 終わったら一緒に「できたね!」と振り返る できないことを責めるのではなく、できる方法を一緒に探していくことが、お子さんの自信につながります。 私たちはこんな取り組みをしています! 「スケジュール表」や「やることリスト」で視覚化 実際にやってみる→確認する→褒めるの繰り返し 遊びや活動を通じて“記憶力”を刺激する工夫 おうちでの声かけ方法も一緒に考える 「どうせまた忘れる…」ではなく、**「やってみたらできた!」**という体験を積むことが、将来の力になります。 🌼 保護者の方へ伝えたいこと 何度言ってもできないと、ついイライラしてしまうのは自然なことです。 でもそれは、お子さんの「困りごと」かもしれません。 「覚えられない」ことには理由があるし、トレーニングや支援で改善できる可能性もあります。 「困った」が「できた!」に変わる瞬間を一緒に育むことができます!

【送迎あり・運動療育】ホップステップ元住吉校(児童発達支援)/「さっき言ったでしょ」が毎日続く…
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25/11/01 11:56 公開

一緒に遊べた!を目指して🌼

🌱「お友達と遊ぶのが苦手」なお子さんへ。大丈夫、一緒に少しずつ進んでいこう はじめに:こんなお悩み、ありませんか? ・ひとりで遊んでばかりで、輪に入れない ・声をかけられても返事をしない、無視してしまう ・自分の思い通りにいかないと怒ってしまう ・他のお子さんと関わることを避けがち 「どうしてうちの子はお友達と遊べないんだろう…」と、心配になることはありませんか? でもそれは、「遊びたくない」わけでも、「性格が悪い」わけでもありません。 実は、「どうやって関わったらいいかがわからない」「タイミングをつかめない」といった、発達の特性によるものかもしれません。 なぜお友達と遊ぶのが苦手なの😶 子ども同士の遊びには、実はたくさんのスキルが必要です。 ✓相手の気持ちを想像する力 ✓自分の思いを言葉にする力 ✓相手の話を待って聞く力 ✓トラブルが起きたときの対応力 これらが未発達だと、遊びの中でうまくいかずに孤立してしまったり、トラブルにつながることがあります。「苦手」は「できない」ではありません。ちょっとずつ練習していけば、必ず変わっていけます。 放課後等デイサービスでできること🌈 「放課後等デイサービス」は、発達に不安のあるお子さんが、遊びや活動を通じて成長できる場所です。 🔶 ここで育つ“遊びの力” 1順番を待つ練習 2他のお子さんと一緒に活動する体験 3「楽しいね」と共感し合う関係づくり 4失敗しても「もう一回やってみよう」と思える心 スタッフはお子さんの特性を理解しながら、安心できる距離感でサポートします。失敗しても大丈夫な環境だからこそ、「やってみよう!」という気持ちが育ちます。 おうちの方に知ってほしいこと お友達と遊ぶことが苦手でも、お子さんなりのペースで世界を広げようとしています。 大切なのは、「その子らしさ」を認めてあげること。 「友達100人できなくてもいい。1人と心を通わせることができたら、それはすばらしい成長です。」 焦らず、責めず、一緒に見守っていきましょう。そして、そのサポートが必要な時は、どうかひとりで抱え込まずに支援を頼ってください。 最後に:お子さんの成長を、いっしょに💛 「お友達と遊べない」「孤立している」 そんなお子さんが、笑顔で「たのしかった!」と言える日が来るように。私たちは、放課後等デイサービス・児童発達支援を通じてその小さな一歩を支えていきます。

【送迎あり・運動療育】ホップステップ元住吉校(児童発達支援)/一緒に遊べた!を目指して🌼
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25/10/29 16:36 公開

「聞ける力」を育てる👂

🎧お子さんが話を聞いてくれない…そんな時に知ってほしい「放課後デイサービス」や「移動発達支援」のこと ■ こんなお悩みありませんか? ①声をかけても無視される… ②注意しても全く響かない… ③一方的に自分の話ばかりする… ④四子育てをしていると、**「どうしてこんなに話を聞いてくれないの?」**と感じる瞬間、ありますよね。でもそれは、性格の問題ではなく、発達の特性かもしれません。 🔸ここでできること ・コミュニケーションの練習(聞く・話すのバランス) ・集団行動の体験(順番を待つ、先生の話を聞く) ・感情コントロールや自己表現の練習 ・ご家庭や学校での困りごとへの支援 🔸「話を聞けるようになる」ための関わり 専門スタッフ(保育士・児童指導員・作業療法士など)が、お子さんのペースに合わせて関わりながら、「話を聞くことが楽しい」「相手に注目することが心地いい」と感じられるようサポートします。 🔹こんなお子さんにおすすめ ・外出や集団が苦手なお子さん ・言葉でのやりとりが苦手な子 ・小さいきょうだいがいて送迎が難しいご家庭 ・ご家庭での生活や遊びの中で、「聞く力」「やりとりの力」を伸ばしていきます。 👨‍👩‍👧‍👦 保護者の方にとってのメリット ①第三者の視点でお子さんの特性を理解できる ②どう声をかければいいか、家庭での関わり方が学べる ③家族だけで抱え込まずに相談できる相手ができる お子さんが話を聞かない…それは「聞かない」ではなく「聞けない」「聞きづらい」背景があるのかもしれません。 「ちょっと相談してみたいな」「うちの子も利用できるの?」と感じたら、ぜひ地域の事業所に問い合わせてみてくださいね。

【送迎あり・運動療育】ホップステップ元住吉校(児童発達支援)/「聞ける力」を育てる👂
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25/10/26 14:45 公開
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