こんにちは！

都筑区放課後等デイサービスFORTUNAです！

いつもブログをご覧いただきありがとうございます！
今日は少し内容を変えて、異文化の豆知識（日本と海外の違い）をご紹介したいと思います。

話が「日本では〜」のような形で始まっていますが当然個人差はある点と、どちらの文化が良くてどちらが悪いということでは決してなく、「こういう違いがあるんだな」という意味で書いている点ご了承ください。また、外国全てが書いてある通りというわけでもありません。

・相槌
日本ではよく話を聞く際に相槌を打ちます。しかし海外では相槌をされると自分の話を邪魔されているという感覚に陥るようです。

・食器を持って食べる
日本では食器を持って食べることは食事におけるマナーとされています。食器を置いたまま食べるのは「犬食い」とも言われ下品という印象にとられることもあります。しかし欧米では持って食べるのはがっついて食べてる印象を与えるためよくないと言われており、お皿を置いて食べるのがマナーとなっているようです。

・パンをちぎる
日本ではパンを食べる時に食パンであれば、四角い形のまま口に運ぶ人もいますが、イギリスではちぎって食べるのがマナーと言われています。

・ドア
日本では使用していない部屋の扉もしまっていることが多いですが欧米では開けっ放しにします。これは「誰もいませんよ、つかってませんよ」という目印でもあるそうです。

いかがでしたか？ここにあるのは異文化を理解する上での文化の違いの一部です。
他にも日本と外国の文化の違いはたくさんありますのでまたどこかでご紹介したいと思います。

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