療育活動の一環として、絵本の読み聞かせをしています。
本日紹介するのは『へんしんトイレ』(あきやま ただし 作・絵 金の星社)
子どもたちに大人気の言葉遊びの本です。本文を職員が読み、ことばがヘンシンする大文字は、子どもたちにも一緒に読んでもらいます。
絵本に苦手意識のある子でも、この本は抵抗が無いです。放デイにはひらがながあまり読めない子も、滑舌が良くない子もいるので、文字を目で追い、声を出して読むのも楽しいこの絵本は大活躍です。
療育の様子-絵本①
教室の毎日
24/10/22 19:05