こんにちは。都筑区放課後等デイサービスFORTUNA 職員Aです。
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故から3月11日で14年です。
津波の大きな被害を受けた千葉県旭市では、津波で親族を亡くした男性が墓参りをして、亡くなった人を悼みました。
茨城県や東京都内などでも追悼と復興への祈りがささげられています。
関東甲信越では2025年2月時点で1万3800人あまりが避難生活を余儀なくされています。
私の地元は新潟県なのですが、福島県の福島第一原子力発電所の事故により避難されてきた方が大勢います。
震災の犠牲者を追悼し記憶の風化を防ごうと、都内にある時計塔では、
毎年3月11日、地震の発生時刻に合わせて、鎮魂の鐘を鳴らして
午後2時46分には、1分間、鐘が鳴り響き、時計塔のまわりで多くの人が足を止めて手を合わせ、黙とうをささげていました。
また私もヤフー検索で復興活動をしました。改めて地震という恐怖に身が引き締まった1日でした。
次回のブログもご覧ください。
職員Aの言いたい放題「震災から14年」
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25/03/12 10:16