こんにちは。都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。
今日は、建国記念日で、久しぶりの雨です。関東などは渇水状態なので少しでも恵みの雨になれば良いですね。
最近、保護者の方から「家庭における子どもへの接し方」などについて質問や情報を共有してくださる方が多くなってきました。
以前お話したと思いますが、FORTUNAでの生活において何も問題がないのに、学校や家庭において様々な困りごとがあるという内容の相談もいただきます。そのため私たちFORTUNAが普段どのように接しているかをお伝えし、今後の参考にしていただければと思います。
では、家庭における一例を説明しましょう。
相談内容として、宿題をするように言うと子どもが反抗する。ゲームをする時間を決めているが、子どもが暴れるためについつい時間を無視してゲームを続けさせてしまうなど、子どもたちの行動や気持ちの切り替えを上手くさせることができず、学校でも家庭でも結構自由に過ごさせてしまっているという話をよく聞きます。
家庭における子どもの困りごとは①子どもがやってはいけないことをする。②子どもがやらなければなならないことをやらないの大きく2つにわけて考えてみます。
実社会にでた場合を考えてみると、普通は生活していくために働かなくてはなりません。働いていると、当然楽しいことばかりではありません。嫌なこともでてきます。極端な話、嫌なことがあるたびに「嫌だ」「働きに行かない」となってしまうと生活ができなくなります。そうならないための準備として、子どもが「やってはいけない行動」を「やらなければならないことをやらない行動」をとった場合にどのように対応していけばよいのかを考えることは非常に重要です。
スーパーや百貨店などで子どもがお菓子売り場やオモチャ売り場で「これがほしい!」「買って」と泣き叫び、床に転がりながら駄々をこねる場面を時々見ることがあります。また、正当な理由なく、「宿題をやりたくない」「学校に行きたくない」ということもあるかと思います。学年が上がっていくと、本当は大丈夫なのに「頭が痛い」、「おなかが痛い」など、言って学校を休みたいと訴える場合もあるでしょう。
保護者の方の中には、その行動に対して、「子ども自身が言っているのだから」「子どもの自主性を重んじたいから」「言うことを聞かないとうるさいから」などの理由で、子どもの要求を飲んでしまうこともあるかもしれません。
FORTUNAでは、その行動が今後社会に出て一般生活を送る上で正しくないと判断した場合、習慣となる前の早い段階で正しい方向にむけるべきだと考えて、ただ預かるだけではなく、毎日目的をもって療育活動を行っています。
その理由としては、子どもが成長し、小学校高学年や中学生になり思春期を迎え、反抗的な態度をとることも考えられるからです。身体も保護者の方よりも大きくなって、力も強くなり、口も達者にもなってきます。
いわゆる親離れ、子離れの時期です。
そんなときに、慌てて「もうお兄さん、お姉さんだからしっかりして」と言っても、今まで気持ちや行動を切り替える練習をしていないため、幼いときのように言うことを聞いてくれない可能性は十分に考えられるからです。
そのような場合を想定して、FORTUNAでは小学校の低・中学年までに常識的な社会性を身につけてもらうべきだと考えて、療育プログラムの一つとしてソーシャルスキルトレーニング(SST)<認知的ソーシャルスキルTRと社会情動的ソーシャルスキルTRの両方>を取り入れています。またそこには心理士にも介入してもらっています。
次回からは、「子どもがやってはいけないこと」「子どもがやらなければなならないことをやらないこと」に対してFORTUNAがどのような取り組みをしているのか、また家庭においてどのように対応していけばよいのか、考えてみたいと思います。
放課後等デイサービス FORTUNA
今日は、建国記念日で、久しぶりの雨です。関東などは渇水状態なので少しでも恵みの雨になれば良いですね。
最近、保護者の方から「家庭における子どもへの接し方」などについて質問や情報を共有してくださる方が多くなってきました。
以前お話したと思いますが、FORTUNAでの生活において何も問題がないのに、学校や家庭において様々な困りごとがあるという内容の相談もいただきます。そのため私たちFORTUNAが普段どのように接しているかをお伝えし、今後の参考にしていただければと思います。
では、家庭における一例を説明しましょう。
相談内容として、宿題をするように言うと子どもが反抗する。ゲームをする時間を決めているが、子どもが暴れるためについつい時間を無視してゲームを続けさせてしまうなど、子どもたちの行動や気持ちの切り替えを上手くさせることができず、学校でも家庭でも結構自由に過ごさせてしまっているという話をよく聞きます。
家庭における子どもの困りごとは①子どもがやってはいけないことをする。②子どもがやらなければなならないことをやらないの大きく2つにわけて考えてみます。
実社会にでた場合を考えてみると、普通は生活していくために働かなくてはなりません。働いていると、当然楽しいことばかりではありません。嫌なこともでてきます。極端な話、嫌なことがあるたびに「嫌だ」「働きに行かない」となってしまうと生活ができなくなります。そうならないための準備として、子どもが「やってはいけない行動」を「やらなければならないことをやらない行動」をとった場合にどのように対応していけばよいのかを考えることは非常に重要です。
スーパーや百貨店などで子どもがお菓子売り場やオモチャ売り場で「これがほしい!」「買って」と泣き叫び、床に転がりながら駄々をこねる場面を時々見ることがあります。また、正当な理由なく、「宿題をやりたくない」「学校に行きたくない」ということもあるかと思います。学年が上がっていくと、本当は大丈夫なのに「頭が痛い」、「おなかが痛い」など、言って学校を休みたいと訴える場合もあるでしょう。
保護者の方の中には、その行動に対して、「子ども自身が言っているのだから」「子どもの自主性を重んじたいから」「言うことを聞かないとうるさいから」などの理由で、子どもの要求を飲んでしまうこともあるかもしれません。
FORTUNAでは、その行動が今後社会に出て一般生活を送る上で正しくないと判断した場合、習慣となる前の早い段階で正しい方向にむけるべきだと考えて、ただ預かるだけではなく、毎日目的をもって療育活動を行っています。
その理由としては、子どもが成長し、小学校高学年や中学生になり思春期を迎え、反抗的な態度をとることも考えられるからです。身体も保護者の方よりも大きくなって、力も強くなり、口も達者にもなってきます。
いわゆる親離れ、子離れの時期です。
そんなときに、慌てて「もうお兄さん、お姉さんだからしっかりして」と言っても、今まで気持ちや行動を切り替える練習をしていないため、幼いときのように言うことを聞いてくれない可能性は十分に考えられるからです。
そのような場合を想定して、FORTUNAでは小学校の低・中学年までに常識的な社会性を身につけてもらうべきだと考えて、療育プログラムの一つとしてソーシャルスキルトレーニング(SST)<認知的ソーシャルスキルTRと社会情動的ソーシャルスキルTRの両方>を取り入れています。またそこには心理士にも介入してもらっています。
次回からは、「子どもがやってはいけないこと」「子どもがやらなければなならないことをやらないこと」に対してFORTUNAがどのような取り組みをしているのか、また家庭においてどのように対応していけばよいのか、考えてみたいと思います。
放課後等デイサービス FORTUNA