こんにちは。都筑区放課後等デイサービス FORTUNAです。
今日は子どもたちが待ちに待ったフィールドアスレチックへの外出プログラム。
公共の場で、他の人に迷惑をかけず、また迷子にならずに活動できるかの試練の日でもありました。私たちにとっても30名の子どもたちの引率となるとかなり神経を使います。
校長先生の厳しい目がいつも以上に光っています。(校長先生の時代は1クラス50名以上を、一人で回していたらしいので余裕だそうです)
出発前に教室で、向こうでの過ごし方の最終チェックをしたときは、子どもたちは浮かれる様子もなく、真面目に説明を聞くことができて、定刻通りにFORTUNAを出発できました。
天気は、快晴でした。途中、246号線の渋滞に少し巻き込まれましたが、無事、目的地に到着。
気温も上昇すると思われましたが、フィールドアスレチック内は木々が生い茂っているために非常に涼しく過ごしやすかったです。
今回、現地について他の利用者様の状況をみて、少し早めの昼食に切り替えたのですが、子どもたちは急なスケジュールの変更にも直ぐに対応ができました。
他の学童クラブ等が立ち歩きながら食事をしている状況も散見出来ましたが、FORTUNAの子ども達は静かに座ってがしっかりできており、日頃からの練習が実を結んだ見事な食事態度でした。(いろいろな保護者の方がジッと観察されていました)
食事も素早く済ますことができ、水筒などの持ち物についてや、もし迷子になったときにはどうしたらよいのかなどの最終的な確認を行い、いざNO1のポイントへ。
ここからは個人の運動能力に差があるため、できる限り無理をさせないように注意する反面、できると思われるのに「できないよー」と直ぐに諦め甘えてくる子どもには、「大丈夫だから自分でやってみなさい」「次は右手、次、右足でロープに乗る」や「手の位置をもっと高く」など校長先生の叱咤激励が飛んでいました。
そのアドバイスどおりした結果、見事クリア。「ほら、やればできるだろ」と言われた子どもたちのなかには、「言われなくてもできるよ」と急に強気な態度を見せる子どもおり、「だったら、最初から一人でやりなよ」と校長先生に言われていました。
子どもたちによって反応は様々でしたが、足を置く位置、ロープを持つ手など自分で判断しなければならない状況ばかりだったので、全員が必死の形相でアトラクションに挑戦してくれていました。
毎日のミーティングで、校長先生は「その子に危険が及ぶ場合は別として、自分でやらせればできることはたくさんあるから、何でもかんでも助ける必要はない」と言われています。
今日は子どもたちが必死で頑張っている姿をみてその言葉の意味を痛感しました。
自分たちが助けていろいろ世話をやくほうが何事も早く、安全に進めることができるのはわかっていますが、子どもたちの力を本当に伸ばすためには子どもたちにやらせて、経験を積ませることが必要だという校長先生の言葉の意味も改めてよくわかりました。
ロープにぶら下がりながら「落ちるー、助けて」と叫ぶ子どももいましたが、実際は地面まで10㎝ぐらいのところだったので、「大丈夫、飛んで降りてみたら」と声をかけ、子どもが普通に着地して「本当だ」と安堵した顔を見た時は笑いました。
他のアトラクションでも、同じ年代の小学生が大泣きして引率の先生が「大丈夫だから、早く降りなさい!」と大声で叫んでいる横で、FORTUNAの子どもたちは、「怖いけど、やってみる」と挑戦している姿は非常に逞しく見えました。
非常に多くのアトラクションがあり、時間的に全部に挑戦することは無理だったのですが、みんなが楽しみにしていた池のアトラクションには挑戦できました。
順番を守らなかったり、逆走して迷惑をかけている他の学童クラブ等(ましてや引率の指導者が注意もしないなど考えられない態度でした)に多く出会いましたが、FORTUNAの子どもたちは、みんなが目を輝かせながら順番を守り、きちんと列に並ぶことができていました。
事前に落ちた場合のことも想定して着替え等も持ってきていただいたのですが、ほんの数人が池に落ちただけでほぼ全員が無事クリアできました。(成人男性でも豪快に池に落ちていたので子どもたちは優秀だったと思います。)
池のアトラクションが余程楽しかったのか、色々な子どもがかわるがわる「○○をクリアしたよ」と報告に来てくれます。その報告を嬉しく思いながら聞いていました。
そんな至福の時間も有限です。全員がクリアしたところで帰る時間が来てしまいました。
しかし、ここからが子どもたちの凄いところでした。
まだやりたい気持ちがいっぱい残っているにもかかわらず、子どもたちは即座に気持ちと行動の切り替えができ、帰る準備も素早く、フィールドアスレチックを去ることができ、無事時間通りに教室に帰ることができました。
フィールドアスレチックを満喫でき、子どもたち主導で一人の怪我人や迷子も出さず、無事帰ってくることができたことは、子どもたちにとって「やればできる」という大きな自信につながったと思いますし、私たちにとっても大きな収穫でした。
子どもは大人が思っているよりできることが沢山あります。
「可愛い子には旅をさせよ」ではありませんが、いろいろなことに挑戦させ、自分の力で成功を手に入れることで益々成長していくのだとFORTUNAは考えています。
これからもこのような挑戦プログラムを増やしていきたいと思います。
放課後等デイサービス FORTUNA
今日は子どもたちが待ちに待ったフィールドアスレチックへの外出プログラム。
公共の場で、他の人に迷惑をかけず、また迷子にならずに活動できるかの試練の日でもありました。私たちにとっても30名の子どもたちの引率となるとかなり神経を使います。
校長先生の厳しい目がいつも以上に光っています。(校長先生の時代は1クラス50名以上を、一人で回していたらしいので余裕だそうです)
出発前に教室で、向こうでの過ごし方の最終チェックをしたときは、子どもたちは浮かれる様子もなく、真面目に説明を聞くことができて、定刻通りにFORTUNAを出発できました。
天気は、快晴でした。途中、246号線の渋滞に少し巻き込まれましたが、無事、目的地に到着。
気温も上昇すると思われましたが、フィールドアスレチック内は木々が生い茂っているために非常に涼しく過ごしやすかったです。
今回、現地について他の利用者様の状況をみて、少し早めの昼食に切り替えたのですが、子どもたちは急なスケジュールの変更にも直ぐに対応ができました。
他の学童クラブ等が立ち歩きながら食事をしている状況も散見出来ましたが、FORTUNAの子ども達は静かに座ってがしっかりできており、日頃からの練習が実を結んだ見事な食事態度でした。(いろいろな保護者の方がジッと観察されていました)
食事も素早く済ますことができ、水筒などの持ち物についてや、もし迷子になったときにはどうしたらよいのかなどの最終的な確認を行い、いざNO1のポイントへ。
ここからは個人の運動能力に差があるため、できる限り無理をさせないように注意する反面、できると思われるのに「できないよー」と直ぐに諦め甘えてくる子どもには、「大丈夫だから自分でやってみなさい」「次は右手、次、右足でロープに乗る」や「手の位置をもっと高く」など校長先生の叱咤激励が飛んでいました。
そのアドバイスどおりした結果、見事クリア。「ほら、やればできるだろ」と言われた子どもたちのなかには、「言われなくてもできるよ」と急に強気な態度を見せる子どもおり、「だったら、最初から一人でやりなよ」と校長先生に言われていました。
子どもたちによって反応は様々でしたが、足を置く位置、ロープを持つ手など自分で判断しなければならない状況ばかりだったので、全員が必死の形相でアトラクションに挑戦してくれていました。
毎日のミーティングで、校長先生は「その子に危険が及ぶ場合は別として、自分でやらせればできることはたくさんあるから、何でもかんでも助ける必要はない」と言われています。
今日は子どもたちが必死で頑張っている姿をみてその言葉の意味を痛感しました。
自分たちが助けていろいろ世話をやくほうが何事も早く、安全に進めることができるのはわかっていますが、子どもたちの力を本当に伸ばすためには子どもたちにやらせて、経験を積ませることが必要だという校長先生の言葉の意味も改めてよくわかりました。
ロープにぶら下がりながら「落ちるー、助けて」と叫ぶ子どももいましたが、実際は地面まで10㎝ぐらいのところだったので、「大丈夫、飛んで降りてみたら」と声をかけ、子どもが普通に着地して「本当だ」と安堵した顔を見た時は笑いました。
他のアトラクションでも、同じ年代の小学生が大泣きして引率の先生が「大丈夫だから、早く降りなさい!」と大声で叫んでいる横で、FORTUNAの子どもたちは、「怖いけど、やってみる」と挑戦している姿は非常に逞しく見えました。
非常に多くのアトラクションがあり、時間的に全部に挑戦することは無理だったのですが、みんなが楽しみにしていた池のアトラクションには挑戦できました。
順番を守らなかったり、逆走して迷惑をかけている他の学童クラブ等(ましてや引率の指導者が注意もしないなど考えられない態度でした)に多く出会いましたが、FORTUNAの子どもたちは、みんなが目を輝かせながら順番を守り、きちんと列に並ぶことができていました。
事前に落ちた場合のことも想定して着替え等も持ってきていただいたのですが、ほんの数人が池に落ちただけでほぼ全員が無事クリアできました。(成人男性でも豪快に池に落ちていたので子どもたちは優秀だったと思います。)
池のアトラクションが余程楽しかったのか、色々な子どもがかわるがわる「○○をクリアしたよ」と報告に来てくれます。その報告を嬉しく思いながら聞いていました。
そんな至福の時間も有限です。全員がクリアしたところで帰る時間が来てしまいました。
しかし、ここからが子どもたちの凄いところでした。
まだやりたい気持ちがいっぱい残っているにもかかわらず、子どもたちは即座に気持ちと行動の切り替えができ、帰る準備も素早く、フィールドアスレチックを去ることができ、無事時間通りに教室に帰ることができました。
フィールドアスレチックを満喫でき、子どもたち主導で一人の怪我人や迷子も出さず、無事帰ってくることができたことは、子どもたちにとって「やればできる」という大きな自信につながったと思いますし、私たちにとっても大きな収穫でした。
子どもは大人が思っているよりできることが沢山あります。
「可愛い子には旅をさせよ」ではありませんが、いろいろなことに挑戦させ、自分の力で成功を手に入れることで益々成長していくのだとFORTUNAは考えています。
これからもこのような挑戦プログラムを増やしていきたいと思います。
放課後等デイサービス FORTUNA