こんにちは☀ KIDS SPACE HEROです🌱
今回は身体を動かして過ごしているHEROのお友だちの様子をお届けします☺
室内では、スタート地点からゴール地点までいろいろなコースをまわっていく遊びをしたり、身体を動かすルールのある遊びをしたり✌✨
戸外活動では、階段をしっかり登ったり、公園では遊具で遊んだり、探索しながらたくさん歩いたり😊
お友だちとの仲を深めるためにルールのある遊びを覚えよう!ということで、みんなで鬼ごっこも🙌
オニを決める役割を引き受けてくれ、リーダーシップを発揮してくれるお友だちもいました🤗
オニが10数えたらスタート!!
これまではルールの理解が難しかったお友だちも、「オニだぞ~!!」と指でツノを作ったり、お友だちを追いかけて「タッチ~!」とすることができていましたよ😁
寒い冬も身体をしっかり動かして過ごそうね!!😊✨
******** 以下、ガイドラインより ********
★日常生活に必要な動作の基本となる姿勢保持や上肢・下肢の運動・動作の改善及び習得、関節の拘縮や変形の予防、筋力の維持・強化を図る。【児童発達支援の内容】
★屋外遊びを豊かにするため、屋外遊技場の設置や、学校と連携して校庭等を利用したり、近隣の児童遊園・公園等を有効に活用することが望ましい。【放課後等デイサービスガイドライン 適切な設備等の整備】
★児童発達支援の環境には、児童発達支援に携わる職員や子ども等の人的環境、施設や遊具等の物的環境、更には自然や社会の事象等がある。児童発達支援センター等は、こうした人、物、場等の環境が相互に関連し合い、子どもの生活が豊かなものとなるよう、次の事項に留意しつつ、計画的に環境を構築し、工夫して児童発達支援を行わなければならない。
ア)子ども自らが環境に関わり、自発的に活動し、様々な経験を積んでいくことができるよう配慮すること。
イ)子どもの活動が豊かに展開されるよう、児童発達支援センター等の設備や環境を整え、児童発達支援センター等の保健的環境や安全の確保等に努めること。
ウ )子どもが生活する空間は、温かな親しみとくつろぎの場となるとともに、障害の特性を踏まえ、時間や空間を本人にわかりやすく構造化した環境の中で、生き生きと活動できる場となるように配慮すること。
エ)子どもが人と関わる力を育てていくため、子ども自らが周囲の子どもや大人と関わっていくことができる環境を整えること。【児童発達支援の環境】
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HERO🌈
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運動あそび~😊戸外活動も♬~
日々の風景
24/01/26 08:57