こんにちは✨KIDS SPACE HEROです🌈
こんにちは🐹KIDS SPACE HEROです🐄
今回はおでかけ学習~六甲山牧場~の様子をお届けします🐑
いつもより長めのドライブ🚐で少し渋滞もありましたが、目的地までの車内は音楽に合わせて歌ったりしてノリノリ🎤です。六甲山ということもあって少しだけ山道もあり体調も心配でしたが、山を登るにつれ街並みが見渡せる場所があったり、山間部の谷が見えたり道中も壮大な山を見る場面があるので車酔いする暇なく到着しました。
皆、日頃の行いが良いのか今日はピーカンの晴天🌞です。テンションが上がり走ってしまいそうですが、先生から離れないルールもしっかり守ってくれてます😊
まずは牛🐄(ランボルギーニ)さんです。なんだか速くて高級そうなお名前ですけど、実際は「動かざること山の如し」という感じでどっしりと構えております。あまりの大きさに大人でも圧倒されてしまいますが、子どもたちは興味津々で近付く児もいれば、恐る恐る遠くから見ている児もいます。絵や写真では表せない、実際の大きさ、匂い、性格などを感じてもらえたと思います。
やっぱり牧場といえば餌やりですよね。温厚な性格なのか餌に夢中なのか噛んだりする様子はなかったです。この後、写真に納めることはできなかったのですが、全員がのけ反るほど首を伸ばしてきてHERO一同ビックリでした😁
つづいて、山羊🐐さんやお馬さん🐎パシャリ!2m以上はありそうな大きな馬に、至近距離まで近づけたのは凄いです!👍
施設内を歩いているとワラワラと羊🐑さんたちが登場です。
「徐かなること林の如く」羊さんたちが、人と人の間を気付かれぬようにスルスルーっと駆け抜けて行きました。性格は穏やかですが、歩いている時は警戒心があって触ろうとすると避けてました。
羊さんと言えば羊毛ですよね。気になる触り心地はふわふわで気持ちよく、程よく温かくて一緒に寝たくなるくらいでした。
帰る前に皆で集合写真をパシャリ!皆おつかれモードかと思いきや、まだまだ元気で遊びたい気持ちもありましたが、お約束を守って楽しい気分のままおしまいできました🎉
動物とのふれあいではオキシトシンなど、幸せを感じる化学物質の分泌が促進されます。
中には、不安やストレスを感じやすいお子さまもいらっしゃいますが、そんな子どもたちの不安や恐怖を和らげ、安心感と幸福感をもたらしてくれたと思います。
~動物介在療法(AAT)・動物介在活動(AAA)~
心理臨床の現場で動物を用いる大きな目的は「動物を参加させて,セラピーをよりよい方向に導く」(横山,1996)ことであると言われる。この「よりよい方向」には2つの意味があるとされ,一つは,動物の存在自体がクライエントに働きかけその治療を促進する側面であり,もう一つは,動物の存在がセラピストの行うセラピーを援助し効果を促進する側面だと言う (Pavlides,2009)。先のLevinson(1969)は,心理臨床の現場での動物の役割は常に同じものではなく,次第に変化するものであると定義している。つまり,治療の初期では,動物はクライエントとの関係を築きセラピストがその補助役にまわるが,最終的には,動物がその位置をセラピストに譲りクライエントとセラピストの関係の補助役にまわる,と言うのである。これらの人と動物の関係を考える上で忘れてはならないことは,「動物」と,「人」と「人」の関係である。「動物」が介在物(中継地点)として関わることで,「人」と「人」の関係をより円滑にすることができる。つまり,「人」と「動物」と「人」の三者関係で考えなくてはならない。人と動物の単純な二者関係だけでは起こりえない複雑な事象が,そこには存在している。
アプローチは主に,AAT(animal assisted therapy)と,AAA(animal assistedactivity)の二つに分けられる。AATは,人と人との治療的な関わりの中に,動物の介在を用いる手法である。我が国では「動物介在療法」と呼ばれている。このアプローチ法には,ゴールを見据えたプロセスが必須であるとされる。一方のAAAは,人と動物の絆を利用して,対象人物の生活の質の向上を目的としている。我が国では「動物介在活動」と呼ばれている。AATと比較すると,治療的な側面は少なく,ゴールなどを設定せず動物とのふれあいなどを中心とした活動とされる。
引用・参考文献
Levinson, B.M.(1969).Pet-oriented child psychotherapy. Springfield, IL: Charles C.Thomas, Publisher.(川原隆造訳(2002).子
どものためのアニマルセラピー 日本評論社)
横山章光 (1996).アニマルセラピーとは何か.NHKブックス 日本放送出版協会
Pavlides, M. (2008). Animal-assisted Interventions for Individuals with Autism. Jessica Kingsley Publishers (古荘純一・横山章光訳(2011).自閉症のある人へのアニマルセラピー 明石書店)
こんにちは🐹KIDS SPACE HEROです🐄
今回はおでかけ学習~六甲山牧場~の様子をお届けします🐑
いつもより長めのドライブ🚐で少し渋滞もありましたが、目的地までの車内は音楽に合わせて歌ったりしてノリノリ🎤です。六甲山ということもあって少しだけ山道もあり体調も心配でしたが、山を登るにつれ街並みが見渡せる場所があったり、山間部の谷が見えたり道中も壮大な山を見る場面があるので車酔いする暇なく到着しました。
皆、日頃の行いが良いのか今日はピーカンの晴天🌞です。テンションが上がり走ってしまいそうですが、先生から離れないルールもしっかり守ってくれてます😊
まずは牛🐄(ランボルギーニ)さんです。なんだか速くて高級そうなお名前ですけど、実際は「動かざること山の如し」という感じでどっしりと構えております。あまりの大きさに大人でも圧倒されてしまいますが、子どもたちは興味津々で近付く児もいれば、恐る恐る遠くから見ている児もいます。絵や写真では表せない、実際の大きさ、匂い、性格などを感じてもらえたと思います。
やっぱり牧場といえば餌やりですよね。温厚な性格なのか餌に夢中なのか噛んだりする様子はなかったです。この後、写真に納めることはできなかったのですが、全員がのけ反るほど首を伸ばしてきてHERO一同ビックリでした😁
つづいて、山羊🐐さんやお馬さん🐎パシャリ!2m以上はありそうな大きな馬に、至近距離まで近づけたのは凄いです!👍
施設内を歩いているとワラワラと羊🐑さんたちが登場です。
「徐かなること林の如く」羊さんたちが、人と人の間を気付かれぬようにスルスルーっと駆け抜けて行きました。性格は穏やかですが、歩いている時は警戒心があって触ろうとすると避けてました。
羊さんと言えば羊毛ですよね。気になる触り心地はふわふわで気持ちよく、程よく温かくて一緒に寝たくなるくらいでした。
帰る前に皆で集合写真をパシャリ!皆おつかれモードかと思いきや、まだまだ元気で遊びたい気持ちもありましたが、お約束を守って楽しい気分のままおしまいできました🎉
動物とのふれあいではオキシトシンなど、幸せを感じる化学物質の分泌が促進されます。
中には、不安やストレスを感じやすいお子さまもいらっしゃいますが、そんな子どもたちの不安や恐怖を和らげ、安心感と幸福感をもたらしてくれたと思います。
~動物介在療法(AAT)・動物介在活動(AAA)~
心理臨床の現場で動物を用いる大きな目的は「動物を参加させて,セラピーをよりよい方向に導く」(横山,1996)ことであると言われる。この「よりよい方向」には2つの意味があるとされ,一つは,動物の存在自体がクライエントに働きかけその治療を促進する側面であり,もう一つは,動物の存在がセラピストの行うセラピーを援助し効果を促進する側面だと言う (Pavlides,2009)。先のLevinson(1969)は,心理臨床の現場での動物の役割は常に同じものではなく,次第に変化するものであると定義している。つまり,治療の初期では,動物はクライエントとの関係を築きセラピストがその補助役にまわるが,最終的には,動物がその位置をセラピストに譲りクライエントとセラピストの関係の補助役にまわる,と言うのである。これらの人と動物の関係を考える上で忘れてはならないことは,「動物」と,「人」と「人」の関係である。「動物」が介在物(中継地点)として関わることで,「人」と「人」の関係をより円滑にすることができる。つまり,「人」と「動物」と「人」の三者関係で考えなくてはならない。人と動物の単純な二者関係だけでは起こりえない複雑な事象が,そこには存在している。
アプローチは主に,AAT(animal assisted therapy)と,AAA(animal assistedactivity)の二つに分けられる。AATは,人と人との治療的な関わりの中に,動物の介在を用いる手法である。我が国では「動物介在療法」と呼ばれている。このアプローチ法には,ゴールを見据えたプロセスが必須であるとされる。一方のAAAは,人と動物の絆を利用して,対象人物の生活の質の向上を目的としている。我が国では「動物介在活動」と呼ばれている。AATと比較すると,治療的な側面は少なく,ゴールなどを設定せず動物とのふれあいなどを中心とした活動とされる。
引用・参考文献
Levinson, B.M.(1969).Pet-oriented child psychotherapy. Springfield, IL: Charles C.Thomas, Publisher.(川原隆造訳(2002).子
どものためのアニマルセラピー 日本評論社)
横山章光 (1996).アニマルセラピーとは何か.NHKブックス 日本放送出版協会
Pavlides, M. (2008). Animal-assisted Interventions for Individuals with Autism. Jessica Kingsley Publishers (古荘純一・横山章光訳(2011).自閉症のある人へのアニマルセラピー 明石書店)