モンテッソーリ教育 ✖ 保育の視点✖ 楽しい✨🐸
教室の毎日
22/07/20 07:52
「いきるちから」「いきるちから2」は、 モンテッソーリ教育を療育の軸にしています(HP)。
マリア・モンテッソーリさん(1870年生まれ)はイタリア初の女性医学博士です。
ある医師は彼女の功績を振り返り、100年も前に、ものごとを多様な観点から見たり、異分野間連携をしていたことに驚きました。
👧子ども達👦の自己問題提起・自己解決、(教具・玩具などを)提示し本人に選んでもらう、一緒に興味・好きを探す等の考え方のもと、丁寧・詳細に観察し(良い関係性をともなう)療育を行うよう努めています。
保育の視点 (基本的生活習慣、自立、QOL、集団活動・社会性など) や 異年齢縦割り・インクルーシブ、多様性なども大事にしています。
「 好きなことばかりやっていて いいのですか?」
やりたい放題 という訳ではありません。自分で(できるだけ)考え選択し解決して頂くよう促しますが、必要な時にはスタッフは、しっかり説明する・注意する・間に入る等させて頂いています。ルールをともなう自由。。
大人の姿勢・態度が大切なため、ミーティングや 振り返りを重ねています。
👧子ども達👦の
(そのためにも、スタッフの)
✨ 楽 し い ! ((o(´∀`)o)) ✨
を大事にしています😊
(いきちかレンジャー🌈グリーン🐸)