音🎶感覚🌈 を 楽しむ💞遊ぶ✨ 🐸
教室の毎日
23/02/09 19:14
子ども達はブロック遊びが大好き。先日も、2人の👧女の子👧 と 🐸の3人で楽しみました。
自然体であとから加わったり、友達が探している色のブロックを渡してあげたり、(スタッフから前もって説明された) 片付けの時間をなんとかw守れたり。。
遊びって素晴らしい✨
今日の集団レクリエーションは『音楽&感覚 サーキット(を回る)』。良い姿勢・器用さ等にも((o(´∀`)o))イイネ!!🍀
【流れ・ルール】
1. 子ども達が回るサーキットをつくる。
2. 色々な道具を (動と静のバランス・色の鮮やかさ等も考え) 並べる。
3. スタート
→ (中身が見えない) 箱の中から、果物や野菜・動物のおもちゃ・フィギュアを1個取る。
☆もし🍎 ⇒「 り ん ご 」= " 3回 "・・・サテ?😊(※下記注『一音一文字』)
→ (何ヶ所かの)波型やスポンジの平均台を落ちずに渡る
→ 鉄棒にぶら下げたタンバリンを、手で、「りんご」と (3回) たたいて鳴らす
→ 木製の大きな板を、木の棒で、「りんご」と (3回) たたく
→ フラフープの中で、「りんご」と (3回)、ジャンプする
→ 白いマット (スタート・待機場所) に戻り、次の友達を応援する。
事前に、スタッフが、ゆっくり丁寧に、説明しました。
初めての活動でしたが、「もう1回したい」と手を上げた子ども達も結構おられました。(初めてで)とまどいながらも、楽しめて良かったです。楽しいBGMを流したり、楽器その他を工夫してまたやってみたいです。◕‿◕。💞
※注:『一音一文字』の日本語のルールを、おもちゃ・ひらがな絵カード・絵本などで学ぶ :
『一音一文字』とは、単語を構成するひとつひとつの音に対し、それぞれひとつの文字が対応しているということです🍎
口に手を当てて「り・ん・ご」と言った時、口は3回動く。このことから「りんご」という単語は「り」と「ん」と「ご」という3つの音で出来ていることがわかります。
促音(っ)・撥音(ん)・拗音(ゃ・ゅ・ょ)・長音(ー)など の例外もあります。
(いきちかレンジャー🌈グリーン🐸)