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シン⚾高校野球 🐸

教室の毎日

 多様性・持続可能性がますます大切な時代。。デジタル・ITの活用、人・自然とのふれあい、五感、人間性、感性など。。。
((o(´∀`)o))ワクワク

       ⚾ 

 夏の高校野球。。。

 仙台育英高校の須江 航ワタル 監督(40才)についての記事を読みました。
 監督室で、選手が監督から、練習メニューの指示を受けていた。選手は、その内容を手に持ったスマホにメモしていた。選手の視線は、監督の顔ではなく、スマホの画面に注がれていた。そして他の選手達と共有される…。
 須江監督は、普段よりスマホを手に指導を行い、選手の身体能力や体調を管理する。数値化された個人データをもとにベンチ入りメンバーを決めていく。
 須江監督「僕は高校時代は補欠だった※。補欠だった監督なりに頭を使わなければ、僕より能力の高い選手達に何も提供できない。これ以上考えられないというぐらい野球のことは考えてきました」
※ 2年秋から(仙台育英高校の)グラウンド マネージャー、3年時は春夏連続で甲子園大会に記録員としてベンチ入り。

 慶應義塾高校の森林 貴彦 監督(50才)は、大学時代は慶應高校の学生コーチ。IT通信企業(3年) → 大学院(コーチング論) を経て、2002年〜 慶應の小学校で教諭(クラス担任・体育。愛称「モリバ」)、2015年〜 慶應高校の監督を兼務し『エンジョイ・ベースボール』『常識をくつがえす』をテーマにしてこられました。
 プレーに支障がない限り髪形は自由。後輩が先輩の名前を君付けで呼ぼうと、敬意があれば構わない (監督には さん付け)。個人練習を重視し、選手自らが目指すフォームを追求、監督らと議論を繰り返す。試合中は、ピンチの時こそ、笑顔を見せる。
 森林監督は「好きなことこそ、自分で考えないと楽しくない」と自主性を尊重する。その考え方に共感して集まった選手達が今 主力を占める。
 優勝インタビューで、森林監督は、
Q「13安打8得点については」
森林監督「打ったバッターもそうなんですけど、分析を担当してくれた大学生のコーチとか、高校3年生のスタッフとか、本当にみんなのおかげです」

     (いきちかレンジャー🌈グリーン🐸)
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