感覚統合療育では、「前庭覚」(バランスなど)、「固有受容覚」(ボディイメージ コントロールなど)、「触覚」を基本的感覚としています。子どもが、自分で行おうとする/ 行うことが大切です。支援者は (子どもがやってみたくなる) 環境の調整に努めます。
　ちなみに、モンテッソーリ教育は「自己(で)課題提起、自己(で)解決」です。助けを求めるのも勿論Okです👌

　一人一人の、かけがえのない人生・時間🍀


　この前テレビで、加藤茶さんが話していました。
　荒井注さんが「引退したい…」と言ってこられ、ドリフターズは代わりの人を探しました。加藤さんはリーダー・いかりや長介さんに「(長く付き人・見習いをしておられた) 志村がいるじゃないですか」と提案しました。
　志村けんさんは、デビューしたものの２年間、お客さんにうけなかった…。
　ある時、加藤さんが志村さんに「自分がやりたいことを (いかりやさんに) はっきり言わないと駄目だよ」とアドバイスされたそうです。
　しばらくして、志村さんは『東村山音頭』のネタを持ってこられました。スタッフ達におおうけ。。そして、お客様にもおおうけ。。。
　加藤さん「(志村さんは) そこから変わりました😊」

❍ 自分がやってみたいことをする。。
❍ まわりの人達は、環境をつくる
❍ 人から声をかけてもらう


　今日も((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ＆Arigato💞

　　　 　(いきちかレンジャー🌈グリーン🐸)