みなさんこんにちは🍀
てらぴぁぽけっと仙台教室です。
「でもさ、」
↓
『うんうん、そっかそっか~。』
お子さんの話を、一旦否定せずに聴いてみましょう。異論があっても、途中で結末がわかっても、質問があったとしても、一旦最後まで聴いて、お子さんにターンを譲りましょう。その後で、「そっか、なるほどね。でもママはこう思うな~。」と切り返しましょう。
大人同士でも、ただ聞いてほしいだけなのに、「でもさ、」「それはこうしたらいいんじゃないの?」などと話し終える前に遮られてしまうと、話したい気持ちが薄れて、だんだんその人には話さなくなってしまいます。お子さんも同じです。まずは、"ちゃんとあなたの話を聴いているよ"という姿勢をみせることで、自分を受け入れてくれているという安心感をお子さんに感じてもらうことが大切です。また、何でも話しやすい雰囲気を作っておくことは、お子さんが悩みを抱えたときの打ち明けやすさにも関わってきます。
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言葉の変換①
教室の毎日
22/07/31 15:31