放課後等デイサービス
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多機能型事業所さわやかのブログ一覧

近隣駅: 騎射場駅、荒田八幡駅 / 〒890-0054 鹿児島県鹿児島市荒田2丁目70-3 キシャバガーデンビル1F
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⭐令和4年度 事業所の自己評価の集計結果が出ました⭐

療育のご紹介
みなさま、こんにちは✨
 
鹿児島の荒田(騎射場)で
令和4年5月にオープンした
【多機能型事業所さわやか】
管理者ジョージです(^^)
 
今回は
年に1回行って
ホームページなどに
出さなければならない
サービス自己評価を
行いました(^^)
 
今後も   
保護者様や園、小学校
相談支援事業所などと
連携をとって
 
こどもたちに
元気と笑顔とよりよい人生を
お届けします✨
 
 

⬇原文をそのまま表記します⬇

⭐事業所における自己評価結果(公表)⭐
 
◯公表:令和5年 2 月 10 日
◯事業所名:多機能型事業所 さわやか

⭐環境・体制整備
Q1:利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
A:はい


Q2:職員の配置数は適切であるか
A:はい


Q3:事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
A:はい

✅課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
A:肢体不自由児の受け入れがない為、バリアフリーにはなっていない。情報伝達等への配慮は適切である。


⭐業務改善
Q4:業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
A:はい

✅課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
A:各自の目標達成を決めてなかった為、今後はPDCAサイクルに取り組む


Q5:保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
A:はい

✅課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
A:6か月に一回以上はアンケート実施


Q6:事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
A:はい

✅課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
A:発達ナビ、インスタ、フェイスブック等、SNSで公開


Q7:第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
A:はい


Q8:職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
A:はい


⭐適切な支援の提供
Q9:アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
A:はい


Q10:子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
A:はい


Q11:活動プログラムの立案をチームで行っているか
A:はい


Q12:活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
A:はい

✅課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
A:同じ活動が続くことないように毎日違う活動プログラムを行っている


Q14:子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
A:はい

✅課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
A:外出活動等も取り入れている


Q15:支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
A:はい


Q16:支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい

✅工夫している点
A:休憩時間等で気づいた点を共有しあう

✅課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
A:口頭では、忘れやすいので共有ノートに書きこんで回覧する


Q17:日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
A:はい


Q18:定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
A:はい


Q19:ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
A:はい


⭐関係機関や保護者との連携
Q20:障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
A:はい


Q21:学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
A:はい

✅工夫している点
A:送迎時に担任と連絡を取り合って情報共有している


Q22:医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
A:はい


Q23:就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
A:はい


Q24:学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
A:はい


Q25:児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
A:はい

✅工夫している点
A:ペアトレ研修会を開催し講師を招いている


Q26:放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
A:いいえ

✅課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
A:地域交流を伴ったイベントを企画し他事業所とも共同しあって一緒に活動を行う


Q27:(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
A:はい


Q28:日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
A:はい


Q29:保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
A:はい


⭐保護者等への説明責任等
Q30:運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
A:はい


Q31:保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
A:はい


Q32:父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
A:いいえ

✅課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
A:コロナ感染での影響で、なかなか保護者会等が持てなかった。今後は親子での活動を取り入れ保護者参加を促す


Q33:子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
A:はい


Q34:定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
A:はい


Q35:個人情報の取扱いに十分注意しているか
A:はい


Q36:障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
A:はい


Q37:事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
A:はい

✅工夫している点
A:月に1回、地域交流をもとにイベントを 企画


⭐非常時の対応
Q38:緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
A:はい

✅課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
A:今後は、マニュアルを室内に提示する

Q39:非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
A:はい


Q40:虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
A:はい


Q41:どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
A:はい


Q42:食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
A:はい


Q42:ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
A:はい

掲載情報について

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